実験 石灰石に水を加えてみよう | 栃木を楽しむ!!

実験 石灰石に水を加えてみよう

会社の給湯室を覗いたら、お土産で戴いたお菓子の箱が。


その箱には肝心のお菓子はなく、あったのは「石灰乾燥剤」のみ。

石灰乾燥剤1


その袋には、「食べるな」という警告文とともに「水に濡らすな」という文字が。


「えっ、なんで水に濡らしちゃいけないんだ??」


と疑問に思ってしまったので、実験をするしかありません。


周囲の人に聞いたら、

「二酸化炭素が出るんじゃ?」などのご意見が。


空いていた灰皿に袋の中身をあけてみました。

石灰乾燥剤2


真っ白い粒状の固体が出現。


これが「石灰石」の模様。


恐る恐る水を注いでいくと・・・・。


白い煙とともに激変!!

石灰乾燥剤3


湯気を出汁ながら、ブツブツと沸騰しているじゃありませんか!!


灰皿の下の部分を触ってみたら、「あち!!!!!」。


凄い熱を持っていました。


最後には水分がすべて蒸発し、白く凝固が始まりました。

石灰乾燥剤4


裏に黒い台紙を置いて湯気を撮ろうとしたのですが・・・・残念ながら写ってないようですね。


しばらく湯気を出しながらくすぶっていました。


あまりの激変に、ビックリ!!どっきりでした。





ネットで調べたら、

「岡山県石灰工業協同組合」さんがキチンと「化学実験」の要領と注意点をまとめてくれておりました。

http://www.harenet.ne.jp/ok-kalk/boku/buku.html



化学反応は下記の式の通りのようです。


CaO + H2O → Ca(OH)2 + 15.6Kcal/mol



よくわからない物質と「熱」が発生する模様。

くれぐれも石灰石に水をかけるのは危険ですのでやめましょうね。



今後、この「実験&検証」シリーズが続くのか、こうご期待!!!