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節水がキーワード

先月、INAXさんの2006年4月から発売される新商品を見に、筑波工場にお邪魔いたしました。


INAX筑波工場1 内部は撮影禁止になっています。


ここは様々なユニットバスを製造している工場で、

多くの工程が機械化されていましたが、細かい仕上げ部分では手作業で。


やはり人間の手が一番の芸術作品だと、改めて実感させられました。



今回INAXさんのテーマは「節水=エコ」。


家庭での使用水量のトップは、トイレ(全使用量の28%を占めている)だそうです。


1989年~2001年に製造していたトイレは、

1回の「大」水洗で13リットルの水を流していたようです。


今回発売するトイレは、1回の「大」が6リットル、「小」が5リットル


INAX筑波工場4


こんな水量では十分に流れないのではと思われるかもしれませんが、

今回の超節水「eco6トイレ」の方が旧式と見比べると、便器に流れる水量が多く見えました。


少ない水で渦を巻くように強力洗浄を実現していました。


4人家族で2日でお風呂1杯分の節水。1年で約1万2000円の節約になるとか。




ユニットバスの水栓金具に「ワンプッシュ水栓」を追加。


INAX筑波工場6


大きなボタンを指一本で押すだけで、お湯を出し止め出来る機能。

これなら子供達にも、こまめな節水がし易くなります。


大きなダイアルで、水量も調整出来、デザインも非常に綺麗でした。


INAX筑波工場7


ユニットバス自体も細かいデザインを変更したり、選べる色を追加したりと、より美しくなりました。




もう一つ気になった新商品が、「ほっとエクスプレス」というもの。


INAX筑波工場3 左端の銀色の筒と黒の本体が、この機械


給湯器から距離があるキッチンや洗面台では、お湯が出るまでしばらく水を流しているケースも。

湯待ちをせずに、すぐお湯が出るシステム。


今までも同じような機械があったものを大幅にサイズダウン。

収納スペースをロスせず、気軽に設置できるとのことでした。




色々と他にもありましたが、最後に1つ。

ペット用の室外水栓


INAX筑波工場5


お洒落で綺麗な室外水栓。

お湯も出て、これで洗ってくれたら散歩のワンちゃんが益々散歩好きになるのかも。




以前は「エコ」と言われても、実際の購入にはダイレクトに訴求しませんでした。


しかし現在、ハイブリッド車を乗りエコを意識した生活を送ることが、一種のステータスになってきました。


先日トヨタさんの営業の方とお話ししていたら、あのプリウスが現在納車半年待ちとのこと。

日産さんがハイブリット車は単なるニッチ商品だと開発を推進してきませんでしたが・・・・。


大手のメーカーも、エコ製品が主力の座を占める時代になったのですね。

時代はドンドン先に進んでいっています。