NISSAN MOTOR SHOW IN TOCHIGI
様々な業界のフェアーを、時間があれば覗くようにしています。
「どこに主眼を置いて開催したのかな~」など
運営側の意図を考えたり、
「一顧客としてどんな感想を持つか」など
お客様の立場で見たりと、
凄く勉強になるからです。
先週末、マロニエプラザで実施していた
「NISSAN MOTOR SHOW IN TOCHI」を覗いてきました。
最近、この手の企業主催のフェアーが頻繁に行われています。
それも大展示場を貸し切っての大掛かりなイベントが。
今回のこのフェアーも、相当のお金がかかっているイベントでした。
何本もの専用照明&音響でライトアップさせ、華やかさを演出。
会場内をまばゆい光で満たしていました。
全会場を大きく分けて6つに分けて展示。
「未来のコンセプトカー展示コーナー」
東京モーターショーで出展したコンセプトカーなど4台展示。(1台は発売前の新型MOCO)
専門のコンパニオンを用意し、デモンストレーションを実施していました。
一番力が入っていたのが180度運転席が回転する「Pivo(ピボ)」
ミニバン「AMENIO(アメニオ)」
スポーツカー「FORIA(フォーリア)」
「日産技術コーナー」
エンジンの模型や、操作性を確かめるシミュレーターなどを展示。
「市販車展示コーナー」
出たばかりの新型シルフィを中心に展示。
「ヒストリーカー展示」
古いセドリックやF1カーを展示。
「休憩・飲食・キッズコーナー」
ここにはご当地日産栃木工業を紹介したパネルも展示されていました。
以前同じ規模の「マツダ」さんのフェアーを覗いたことがありました。
今回の「日産」さんとは全く趣旨が違う所に。
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「マツダ」さんは会場装備にはお金を掛けず、「販売」をメイン。
多くの展示車を並べ、試乗車も十分用意。
周囲にいる営業スタッフは臨戦態勢。
私の時には、西那須野からこられた営業スタッフがマンツーマンで付いてくれました。
お陰で具体的な車の情報を頂けました。
単なる見学でお邪魔したのに、ロードスターが欲しくなってしまいました。
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今回の「日産」さんは、会場装備にお金を掛け、「イメージアップ」をメイン。
実際の市販車はさほど多くなく、コンセプトカーを中心で、試乗車もありませんでした。
周囲には営業スタッフは、声を掛けられるまでは様子を見ているのみ。
大掛かりな仕掛けにも関わらず、商談などしている様子は見受けられませんでした。
今回展示されていたコンセプトカーの方が面白すぎて、実際の車には興味が向きませんでした。
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営業がつきまとうのを嫌う人もいるでしょうが、営業から何も声を掛けられないのも寂しいモノ。
どちらのフェアーも善し悪しがあって、優劣は付けづらいところ・・・。
2006年2月4日・5日も、
大展示場で「オールトヨタモーターショーIN栃木」があるようです。
トヨタさんはどのような展示会を催すのか、ぜひ見学に行かせていただきたいと思っています。






