厄年 | 栃木を楽しむ!!

厄年

この時期になると例年、

新聞やテレビコマーシャルで「初詣は○○神社へ」という宣伝をたくさん見かけます。


私達一般庶民は「神頼み」でお参りに行きますが、

肝心の「神様」は、「マスコミ頼り」で大金を宣伝に投じているようです。


そうなると、一番頼りになるのは「マスコミ」!?ということになるかな?

神様も御利益が無くなったものです。



「ハルマゲドンが来る」といって不安心理をかき立て、

信者獲得に熱心だった「新々宗教」達は、多くの批判を集めました。


「新々」ではない通常の「神社仏閣」の宣伝を見ていても、

同じ不安をかき立てる手法を取っていて、内心「幻滅」しています




どんな宣伝かというと、「厄年」を全面に押し出す手法。


厄年も新たに「前厄」「後厄」という概念を取り入れ、一気に3倍増の「厄人」を創出。

「厄だ、厄だ」と神社仏閣に騒がれるのも、聞かされた本人は良い気分ではありません。



最近では「方位除け」という概念も引っ張って来たから始末に悪いです。


生まれ年で全員8方位に分け、その中で運勢が悪い4方位に該当した人に方位除けを勧めています。

つまり、全国民の半数を「方位除け」対象者に該当させ、お参りに来させようとしています。



お参りに行って幸せ気分を味わえるのなら「神様頼み」も良いのでしょうが、

「厄落とし」に来ないと・・・と恐怖心を煽る神様は、疫病神でしかありません!!




私も「前厄」に該当するようです。


怪我や病気になっても厄でなったのではなく、

自分の不摂生のせいでしかないと自覚しています。