長岡百穴古墳 | 栃木を楽しむ!!

長岡百穴古墳

<宇都宮の歴史シリーズ  3> 



宇都宮外環状線の豊郷台付近に、異様な遺跡を目にした方は多いのではないでしょうか。

凝灰岩の斜面に、いくつもの穴が開いている遺跡。
長岡百穴4


これは瓦塚古墳群の一部だと考えられている「長岡百穴古墳」です。

(栃木県指定文化財となってます)

7世紀前半のものだと推測されています。


推測と書きましたが、凝灰岩なので破損が著しく、

当時の遺品も見つからず、また室町時代後期の仏像彫刻が破壊に拍車をかけてしまったからだそうです。

長岡百穴3 穴の中には石仏が彫られています


以前は細い長岡街道沿いにあり、車を停めづらかったですが、

現在では長岡街道と外環状線の間に大きな駐車場が出来、ゆっくり観光が出来るようになりました。

長岡百穴2


「百穴」とありますが、現在残っている穴は52基

子供達と太古のロマンを語るのには、非常にインパクトがある古墳です。



○「長岡百穴古墳

住所:宇都宮市長岡町字百穴373

料金:無料