B&G海洋センター | 栃木を楽しむ!!

B&G海洋センター

プール探索を始めなければ、この「B&G海洋センター」という名前は知らなかったでしょう。


笹川良一さんが作った「日本財団」。(一日一善!!という本人出演のCMをよく見たな~。)

公共ギャンブル以外は禁止されている日本で、唯一「競艇」というギャンブルを行っている団体。(一応地方自治体が主催者だけど、競艇の売上の3.3%が寺銭<交付金>として自動的に日本財団に入る)

その関連の財団が「B&G財団」です。(モーターボード競走法制定20周年記念の昭和48年に設立)


「ブルーシー(青い海)&グリーンランド(緑の大地)財団」の略称。全国に480カ所の「B&G海洋センター」という体育館や室内温水プールを建設し、それを地方自治体に無償譲渡をしている団体です。


栃木県内も6カ所B&G海洋センターがあります。

1983年に建築された「国分寺町B&G海洋センター」を皮切りに1994年に建築された「塩原B&G海洋センター」までは下の写真のようなプールでした。

喜連川B&G海洋センター

ちょっと言葉が悪く言えば、「ビニールハウス」のような屋内プール。


これでは人気が出ないと思ってか、1998年に出来た「芳賀町B&G海洋センター」はビックリするような豪華施設になりました。

芳賀町B&G海洋センター


県内公共屋内プールの30%がB&G財団によって建てられました。

海なし県の栃木県民としては、水に触れる機会が増えたと言うことで素直に感謝したいと思っています。

ぜひ各自治体は、しっかりとした運営を続けていただきたいと思います。


最後に、

国分寺のB&G海洋センター事務のオジサンが、「よく親子連れが入ってきて、『魚はどこで観られるの?』と聞いてくるんだよ。」と苦笑いしていたのが印象的でした。


「海洋センター」という名前だけ聞いたら、「水族館」に間違えちゃいますよね。