いえ、タイトルのまんまなんですが。。

 

最近、とある動画で、多分90年代後半?くらいの映像だと思うんですが、レイズのキューがちらっと紹介されていて、結構衝撃的だった。

当時レイズが使っていたのは$10のキュー(使っていたことがあるのは知っていたので、ここではない)で、重さは19ozかなり後ろバランスのキューだったということ。

その映像の中のレイズのコメントでは、「使いやすさが最高で、$10,000積まれても譲りたくない」と。

 

その映像を見るまでレイズのキューのイメージといったらですよ↓

2000年代の中頃に、MezzからEBRというレイズのシグネチャーモデルが発売されて、その時のCUE'Sの記事に、シグネチャーモデルを制作するにあたってレイズの要望は、「長めのキュー、前バランス、シャフトは細目」だったとのこと。

で、違うところで読んだか、聞いたかの話で、以前23ozのキューを使っていたということも知っていたんで、てっきり「前バランスの重いキュー」がレイズの好みなんだなとずっと思っていたところ。。

だが、しかしですよ!

30年ほど前は、「後ろバランスの軽いキュー」が好みだった!ということで、全然真逆じゃないの!

キューの好みって変わるんですな。。

 

大体今のキューは、前バランス、重さは19oz前後が多い。

自分は、前バランス、重さ19oz or a little heavier、シャフトは110~112gだと素敵に思えます。

バランスが良く感じられて、振りやすい。

あと、シャフトが大変良いらいしいというZenキューのシャフトの重さに目を光らせているけど(撞いたことはねー)、自分が目にしたのは109gくらいが多かった気がする。

たまたまかもしれんけど、興味深いですな。

 

大体今のキューは前バランスということで、後ろバランスにしようとすると、ウェイトボルトをせっせと重いものに変えるわけで、後ろバランスの重いキューにしか調整できないんだよな。。。

後ろバランスの重いキューは押しがきれいに入るけど、振りづらくなるというか、キュースピードが稼げなくなるので、引きにくい。

押せないキューはともかく、引けないキューはだめですよ、ぜったい。

ただ、重いキュー自体は嫌いなわけではないので、前バランスの重いキューってあったら使ってみたいなと思う。

前バランスの19ozのキューだと、コンディションとか、特定のショット(例えば土手のロングで、3クッション・4クッションさせるくらいのショット)のときとか、ちょっとパワーが足りないと思う時がある。

でも、そういうのってカスタムでオーダーするとかしかないのかな。
単純に、出来上がり19ozになるように、カーボンシャフト見つけてきて付けちゃえば?って話もありますが。。
 
今は、ウェイトボルトを少し重くして、19.5ozにして、ほんの少しだけバランスは後ろにいくようにしてる。
引けないキューで引けるようになれば、練習にもなるかなと思ってね
0.5oz変えるだけでも、結構印象が変わるのもビリヤードっておもしろいですよね