震災ボランティアに行ってきました。
こんにちは。
アイリストの斎藤ゆみこです。
先日、宮城県に震災ボランティアに行ってきました。
今回で3回目の参加になります。
街の様子は、以前行った時とほとんど変わってないように感じました。
瓦礫撤去は少しずつ進んでいるとは思いますが、
被災した範囲が広すぎて復興までにはとてつもなく長い時間がかかりそうです。
写真は、気仙沼の様子です。
地盤沈下して、浸水しています。
街のほとんどの1F部分は、こんな感じです。
この写真は、よくテレビでも映っている、
南三陸の庁舎の写真です。
津波がくることを、ギリギリまで町民にアナウンスしていて、
津波に流されて亡くなっていった職員さんが、ここにはいらっしゃいました。
雪は降っていなかったのですが、
かなり寒くて、瓦礫も土も砂利も凍っていました。
瓦礫を掘り起こすには、凍った土をかち割って掘るしかりません。
夏よりも作業効率は非常に悪く、とても過酷な作業です。
今回のボランティアで、とても印象的だったのが、
気仙沼の漁師さんが、
「海の底を見た」と言っていたことです。
震災当日のあの津波のとき、
海の水が引いたときに、海の底を見たそうです。
いつも海で仕事をしている漁師さんでも、
とても恐かったでしょうね。
私たちボランティアを指揮してくれる男性の言葉も忘れられません。
「この街のほとんどの人がなくなってしまいました。
だから町民からボランティアのみなさんに直接お礼の言葉を言うことができません。
だから私が代わりにお礼を言います。
今日は本当にありがとうございました。」
この言葉を聞いて涙が出そうでした。
たしかにいつも、町民の方々にお会いすることはありません。
なぜなら、亡くなってしまっているから・・・。
街のほとんどの人が亡くなったって、本当に悲惨なことです。
今回のボランティアでも、たくさんの人に出会って、
いろんなお話を聞くことができ、私自身とても良い経験になりました。
今回は気仙沼の避難所に宿泊させて頂いたのですが、
世界中からメッセージが届いていました。
日本を応援してくれて、とても嬉しく思いました。
東北だけでなく、みんなががんばらないといけないですねっ。
今回は気仙沼の漁師さんのお手伝いをしたので、
東京で三陸産のワカメや牡蠣を見つけたら買おうと思います。
これも復興のお手伝い♪
ちなみに、出荷の際に必ず放射能検査に出しているそうです。
安心ですね♪
なにが復興かは私自身まだわからないのですが、
自分の中で納得が行くまで通い続けようと思っています。
長くなってしまってすみません。
読んでくださった方々、ありがとうございました。
アイリスト 斎藤ゆみこ
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