どんなセクハラ被害なのか簡単に紹介する。
プール監視業務の女性は水着を着用するのは当然としても、問題のプールではハイカットの競泳水着を強制的に着用させられる。しかも朝から晩までずっと。中にはわざとサイズの小さい水着を支給される女性もいる。
その業務を希望して入ったのなら、そういうものでは?といわれても仕方ないが、経理や広報とか他の業務で入ったのにプール担当に異動させられるから問題なのです。
それだけならまだ仕方ないとしても実際は研修と称して、恥ずかしい事をいっぱいやらされます。水着姿のままの男女ペアで肌を密着させる柔軟体操をさせられたり、汗をかくようわざと暑い部屋で女性同士で心肺蘇生訓練をさせたり(レズプレイのようになってしまう)、女性同士で競わせて負けたら罰を与えたりたり、プールでの撮影は禁止のはずだがスタッフは例外となり写真や動画を撮影されたり、監視台の下に振動用のリモコンバイブを装着してひたすら耐えさせたり、立てなくなるまで腕立てやスクワット等をさせてシゴク例も聞こえてくる。宿泊研修中は夜も競泳水着を着用したままにさせられ、レイプされた女性も何人もいる。
プール担当スタッフだけで無く、このプールで同地域の先生向けのプール講習も良く行われるが、狙われた女性はとことん追い込まれる。
プールでの責めやシゴキは「水着責め」と呼ばれており、責めるのは主に先輩女性(長年水着責めを受けた女性が、新人にも同じ目に遭わせるようになってしまう。また上層部の男からの指示に逆らうと自分が責めを受けさせられるのでやむなく責める場合も多い)が担当するので、女性同士でのシゴキや、被害者と加害者の線引きがややこしい事から問題が表面化しにくいのが困ったところです。
狙われた女性は個人情報満載でとても失礼な5段階評価が付けられ(後日いくつか実例を紹介したい)、水着写真と一緒に幹部に回されて指名する時に使われるという噂も。
ローンを抱えているとか、年齢的に再就職は難しいとか、前職で受けていたセクハラの内容等の弱みまでしっかり調査されているので、弱みを持つ女性は逃げられなくなる。
採用段階でスタイルが良くて美人な女性が選ばれやすいが、職場で追い込みたいような女性(生意気だとか、昇進の邪魔になるとかという理由)も責めの対象となる。
年齢は高校生から50代までと広く、10年以上受け続けている女性も多い。
長く働いていると被害者がどうなるかよく知っている私は、そんなところは辞めるようにと忠告するのだけど、金銭的な事を盾に辞めにくくされる(競泳水着の強制着用が嫌で辞める人が多くなった頃から変わってきた)。
「複数年契約なので途中で辞めれば入社祝い金や特典が没収されるし高額な違約金も払わなければいけないみたい」
「コロナで失職したパート女性の採用が増えてます。入社祝金の支給やコロナ過で上乗せされたパート代の返金に応じられなくてハイレグ競泳水着の強制に逆らえず苦しむ女性が多いわ」