手順書を渡したのに、結局また質問される。
「これ、どうすればいいですか?」

 

…それ、書いたはずなんだけどな笑(・_・;)

 

でもよく見ると、順番は書いてあっても、「何を確認したら問題なしなのか」「どこまで自分で決めていいのか」「いつ上司に相談するのか」が書いてないんですよね。
「申請内容を確認する」って書いてあっても、確認する項目と合格の基準がなければ、新しい人は手が止まる。

 

 

ChatGPTに頼むと、それっぽい社内ルールが生えてくる

ChatGPTに「マニュアル作って」って頼むと、それらしい文章は出てきます。
ただ、そこに実在しない社内ルールが混ざることがある。

 

「金額が10万円を超える場合は部長承認」
「3営業日以内に報告」

 

それっぽい!でも、うちの会社そんなこと決めてない笑
このまま配ったら、間違った基準が現場に広まっちゃいます(。•︿•。)

 

 

なので、プロンプトを作りました

ChatGPTの新規チャットに貼って使う、業務マニュアル作成用の長文プロンプトです。

 

こだわったのは、このあたり。
・金額や期限、担当者、社内ルールを勝手に作らない(分からないところは印を付けて残す)
・最初の出力を完成品にしない(空欄と質問が残った「確認用」で出てくる)
・既存のマニュアルを点検する時は、元の文章を勝手に書き換えない

 

初回の出力には、「何を見て問題ありと判断しますか」みたいな、あなたにしか答えられない質問が並びます。
これに答えていくと、無意識にやってる確認や判断が文章になって出てくる。
ChatGPTが賢い答えを出すんじゃなくて、あなたの中の基準を引き出す作りにしました✌(╹◡╹)✌

 

 

確認したこと

販売前に、仕様確認16ケースで全部合格。
ChatGPTの無料版でも、6種類の業務で最後まで動くのを確認しました。

 

ただ、一回入れたら完成品が出てくるものではないです。
確認の手間をなくすものじゃなくて、確認すべき場所を見える形にするものです(^^;

 

詳しい中身と注意点は、noteにまとめてます。