完成したマニュアルを、実際に後任に渡しました。

 

見るのは1つだけ。
これを使って、仕事として最後まで進められるか。

 

結果、全部が崩れたわけじゃないです。
でも、使ってもらったからこそ見つかった「止まる場所」が出ました。

 

 

書いてあるのに、見落とされた

ある大事な確認項目。
マニュアルにちゃんと書いてありました。
でも、後任は見落とした(・_・;)

 

その時の僕のメモがこれです。
「やっぱりちゃんと読まないやつは止まる。。笑」

 

いや、書いてあるやん笑
…って言いたくなるんですけど、それで終わったらテストの意味がないんですよね。

 

書いてある
≠ 見つけられる
≠ 大事だと気づける
≠ できる

 

なので情報は増やさずに、置き場所を変えました。
必要な時に目に入るか。そこまで含めてマニュアルでした。

 

 

文章を直してたら、仕事の分け方まで変わった

ある工程では、問題を見つける仕事と、見つかったあとに連絡する仕事が、同じ章に混ざってました。

 

経験者なら、頭の中で切り替えられる。
でも後任からすると、「今はチェックの時間?もう連絡まで?」が曖昧になる。

 

最終的には、仕事の切り方そのものを変えました。
「文章を直そう」から「そもそもこの仕事、こう分けた方がよくない?」まで戻ってきたのは、かなり大きかったです。

 

 

後任から、コツが返ってきた

おもしろかったのが、もう1つ。
後任が実際に触ったことで、僕だけがやってた効率化のコツまで出てきました。

 

ある画像の確認、ブラウザで順番に開いていった方がかなり速いんです。
僕は普段から使ってたんですけど、ほかに誰も使ってなかった笑
ちょっと自慢です(*´ω`*)

 

後任テストって、穴を探すだけじゃなかった。
使った人から、仕事のやり方が返ってくることもある。

 

 

完成は、2種類になった

最後にできたのは2つ。
何を残すかの「実務完成版」が、Word35ページ。
どう使うかの「利用完成版」が、PDF36ページ。

 

最初は「抜けなく書けたら完成」だと思ってました。
最後は「抜けなく残す。しかも、必要な時に使える」までが完成になりました✌(╹◡╹)✌

 

次は、マニュアルがない仕事で試します。