「これ、例外なので確認お願いします」

 

AIに任せた仕事から、そう返ってくる回数がどんどん増えていった時期がありました(・_・;)

 

最初はうれしかったんです。
定型の報告や申請の一次対応をAIに任せて、僕は例外だけ見ればいい!╰(*´︶`*)╯

 

…そのはずでした笑

 

 

「例外」の箱が、でかすぎた

実際に流れてきたのは、いつもの差戻し、ただの入力ミス、そして一件だけ、送信先を間違えかけてた案件。

 

ぜんぶ同じ「例外」っていう箱に入って並んでました。
その箱のでかさたるや笑 (゚∀゚ ;)

 

いつもの差戻しを片付けてる間に、本当に見なきゃいけなかった一件に気づくのが遅れる。
そこで分かったんです。
「例外は人に聞く」って、例外の整理を人に丸投げしてるだけだった・゚・(ノд<)・゚・

 

 

例外が多いんじゃなくて、出口が少なすぎた

「例外」って呼ばれるものには、全然違うものが混ざってるんですよね。
ただのルート違い、情報不足、金額や権限が絡む判断、システムの一時的な不調、分類できない未知のもの、事故や不正の疑い。

 

これを全部「例外→人」の一本線にすると、いつもの差戻しまで人が見ることになる。
逆に、事故の疑いまで同じ列に並べると、危ないものが埋もれる。

 

あと「AIが迷ったら人へ」っていうのも、便利そうで測れないんです笑
「なんか怪しかったら止まって」は、人にもAIにも難しい(^^;

 

だから今は、例外を一種類として扱わずに、何が起きたらどこへ出すのか、出口を分けて決めるようにしてます✌(╹◡╹)✌

 

真面目な話(6つの出口と、自動化前の例外マップ)は、noteにまとめてます。