「これ、前も直したやつです」

 

チームの一人が、ちょっと困った顔でそう言いました(・_・;)

 

AIに議事録の要約を作らせたら、また同じところがズレてたんです。
担当者が抜ける。期限が「来週中」のまま残る。
前にも別のメンバーが同じ理由で直してたのに、その直し方は誰にも共有されてなかった笑

 

直した本人のチャット履歴には、ちゃんと答えがある。
でもそれは個人のチャットの中にあるだけで、チームのものになってない。

 

 

修正版だけ残して、直した理由は消える

問題は、AIが同じミスをしたことだけじゃないんですよね。
「なんで直したのか」が、次の人に渡ってなかった。

 

答えだけ配って、途中式を捨ててるみたいなもんです笑
そりゃ次の人は、また同じところで計算し直す(゚∀゚ ;)

 

 

何でも「プロンプトが悪い」にしてた

僕自身やってたのが、うまくいかない原因を全部プロンプトのせいにすること。

 

ズレの原因って、指示かもしれないし、合格の基準かもしれないし、前提の情報かもしれないし、仕事の手順かもしれないし、AIの限界かもしれない。
ここを分けずに「もっと丁寧に」「もっと詳しく」って足し続けると、プロンプトだけが独自の進化を遂げます。

 

最終的に、誰も触りたくない長文生物の完成です笑 ・゚・(ノд<)・゚・

 

 

直した人だけが賢くなる状態を終わらせたい

今は「何を直したか」だけじゃなくて「なんで直したか」まで残すようにしてます。
まだ数十件くらいですけど、同じ失敗を二人目が繰り返す場面は減った…気がしてます。数字で確かめたわけじゃないので、あくまで僕の感覚です(^^;

 

AIが賢くなることと、チームが賢くなることは別なんですよね✌(╹◡╹)✌

 

もし今日「これ、前も直しましたよね」が出たら、なんで直したのかまで1件だけ残してみてください笑

 

ではまた〜