「よかれと思って、やりました」
そう言われた瞬間、返す言葉を選び損ねました(・_・;)
悪気はない。むしろ動いてくれた。
でも、直すのは僕です笑
後工程に確認が飛んで、こっちから訂正の連絡を入れて、その日の予定が半分溶けました(゚∀゚ ;)
こういうとき、頭のどこかに浮かぶんですよね。
「無能な働き者」っていう、あの4分類。
あの4分類、出どころがけっこう怪しい
よく「ゼークトの組織論」として紹介されるやつです。
気になって調べてみたら、ゼークトが言ったと言い切れる材料は見つかりませんでした笑
早い記録だと、伝聞の伝聞の伝聞みたいな形で、しかも別の将軍の発言として載ってたりします。
なので、人材配置のテストにも、処分の根拠にもできない話だと思ってます。
ただ、ここまで広まるのは、実際に困ってる人が多いからなんですよね(^^;
全員まじめなのに、何も進まなかった一年
昔、こういう一年がありました。
(人物も場面も、いくつかの記憶をまとめて書き直しています)
サボってる人は一人もいない。週報も埋まる。動きも多い。相談も来る。
なのに期末に振り返ったら、年初に「これができたら勝ち」って決めたことが、ほぼ手つかず笑 ・゚・(ノд<)・゚・
一人は、頼まれてない資料をきれいに作り直してた。前の様式が古かったから。
でも、その様式は他部署が集計に使ってて、突き合わせができなくなった。
もう一人は、お客様を待たせたくなくて、値引きの幅を自分の判断で伝えてた。
気持ちは分かる。でも社内の基準と合わなくて、翌日こっちから訂正の連絡。
どっちも、動機は正しいんです。
「誰が問題か」じゃなくて「どこがズレたか」
で、ここで「勝手にやるな!」って言うと、今度は誰も動かなくなる笑
あの言葉を人に貼っても、現場は1ミリも動きません。
僕が変えたのは、「誰が問題か」を見るのをやめて、「どこがズレたか」を見るようにしたことでした✌(╹◡╹)✌