「育てても、辞めるからな」

 

この言葉、会議で決まるわけでも、資料に書かれるわけでもないんですよね。
疲れてるときに、ぽろっと出てくる(・_・;)

 

僕も、思ったことあります笑

 

 

「育てない」は、決断じゃなくて積み重ね

育成をやめる!って、はっきり決めた記憶はないんです。
そのかわり、小さい判断なら山ほどあります。

 

今日は急いでるから、自分でやる。
まだ配置が決まってないから、教えるのはもう少し先でいい。
本気で続ける気があるか分からないから、様子を見てから。

 

一個一個は、その日の判断としてはたぶん正しい。
でも何回か続けると、一人分の育成がまるっと止まってる(゚∀゚ ;)
しかも、止めた自覚がないのが厄介なんです笑

 

 

「続きそうな人」を見分けようとして、外しまくった

正直に書くと、僕は「続きそうな人」に先に時間を使おうとしてました。
反応がいいか、飲み込みが早いか、一回で言ったとおりに動けるか。

 

…何回も外しました笑 ・゚・(ノд<)・゚・

 

最初の理解が遅かった人が、半年後にまったく別の動きをするようになったり。
逆に、最初の反応がよかった人が途中から伸びなくなったり。

 

見てたのは伸びしろじゃなくて、その時点でどれだけ僕に合わせられるか、だったんです。

 

 

教えないのは、優しさの顔をしてやってくる

「まだ大変そうだから、今は無理させない」
「慣れてからでいいか」

 

教えないときって、だいたいこういう親切な顔で出てくるんですよね(。•︿•。)
でも、できないことをできないまま置いておくのは、優しさじゃないと思ってます。

 

半年後に同じ場所で止まってて困るのは、本人です。
しかもそのとき「なんで教えてくれなかったんですか」とは言われない。黙って、別の場所を探すだけ。

 

植物も、いつまで持つかを先に考えて水をやる人はいないと思うんです笑
枯れることもある。でも水をやらずに枯れたら、何も分からないままです(´・∀・` )