「それ、こういう進め方でもいいですか?」
部下にそう言われたとき、僕が最初に思ったのは「なんで、そのやり方なんだろう」でした(・_・;)
うれしい、じゃないんです笑
自分の中に、もう進め方があったから。
「自分で考えて」と言いながら、答えは持ってた
管理職になったばかりの頃、口では「自分で考えてやってみて」って言ってました。
でも頭の中には答えがあって、ちょっとでも違う動きをすると「いや、そこはこうした方がいい」って口を出す笑
僕の考えたとおりに動いてもらうのを、任せることだと思ってたんです。
今思えば、ただの正解の再現テストでした(゚∀゚ ;)
厄介なのは、それでも仕事はちゃんと回ること。
回っちゃうから、問題だと気づかないんですよね。
部下が、僕より良い判断をした
社内のある確認業務で、昔からずっと続いてる手順がありました。
僕は「どうすればもっと早く確認できるか」くらいしか考えてなかった。
そしたら部下が「これって、そもそも毎回確認する必要ありますか?」って言うんです。
最初は「いや、確認するものでしょ」って思いました笑
でも聞いてみたら、過去の処理を見返して、確認で問題が見つかったケースと、ほとんど何も起きてないケースまで調べてた。
そのうえで「ミスが起きやすい条件のときだけ確認した方がいいと思います」って。
その方法に変えたら、確認の時間は減ったのに、見るべきところには前より時間を使えるようになりました╰(*´︶`*)╯
本人には「俺はこれをやること自体、疑ってなかったわ。こういうのは俺よりお前の方が見えることあるね」って伝えました。
ちょっと悔しかったです笑
直す前に、理由を聞く
それからは、違うものが返ってきたら、直す前に「なんでその方法にしたの?」って聞くようにしてます。
僕が知らない情報を持ってることもあるので(^^;
正直、今でも口が出そうになります笑
植物を引っ張っても早く育たないのと同じで、水と光と土を用意したら、あとは育つ力を信じるしかないんですよね(´・∀・` )
ではまた〜