営業をやってた頃、僕は数字でそこまで困った記憶がありません。
ちょっと自慢です笑 ✌(╹◡╹)✌

 

自分で相手を見て、自分で考えて、自分で動く。
うまくいかなければ、次の日にやり方を変える。
それで結果は戻ってきました。

 

だから管理職になったときも「自分がやってきたことを、人数分に広げればいいや」くらいに思ってたんです。

 

…全然うまくいきませんでした笑 (゚∀゚ ;)

 

しばらくして、ある評価の場で、周りから十分に信頼されてないことを知りました。
正直、かなり堪えました・゚・(ノд<)・゚・
自分では、誰よりも真面目に働いてるつもりだったので。

 

 

自分ができることと、相手をできるようにすることは別物

今なら分かるんです。
自分で成果を出す力と、人を育ててチームで成果を出す力は、別物でした。

 

プレイヤーの成果は、自分の中で完結します。
でも管理職の成果は、自分の外で生まれる。動くのは自分じゃない人なんですよね。

 

当時の僕がやってたのは、自分のやり方を見せて「同じようにやって」って言うことだけ。
それでできる人は、たぶん放っておいてもできた人です笑

 

できない人には、一回説明して、「分かりました」って返ってきて、やらせてみたら途中で止まって、質問に答えて、また止まって…
最後は「もう自分がやった方が早いな」って引き取る(・_・;)

 

引き取るから、相手は次の機会をなくす。
しかも自分が無意識にやってることほど、説明から抜けるんです。だから教えたつもりになる笑

 

 

能力を、自分の成果だけに使わない

必要だったのは、特別な才能じゃありませんでした。
自分の経験や力を、自分の成果のためだけじゃなくて、自分以外の人が動いて育つために使うこと。
僕の場合は、そこからでした(´・∀・` )