休みの3日目、スマホを見て、ちょっと落ち着かなくなりました(・_・;)
通知が来てなかったからです笑
前の日も、その前の日も来てない。
何かあって、僕に連絡できない状況になってるんじゃないか…って。
一回だけ開いて、何もなかったので閉じました。
前の僕なら、ありえない状態です。
結果から言うと、1週間会社を休んで、部下からの連絡は1回だけ。
しかも5分で終わりました✌(╹◡╹)✌
前なら、1日に何回も来てた内容です。
…ちょっと自慢させてください笑
前は、休みの日も電話が鳴ってた
管理職になってしばらくは、休みの日も普通に連絡が来てました。
「これ、どう対応すればいいですか」
「イレギュラーが出たんですが、進めていいですか」
内容は毎回違うのに、来る理由は同じ。
その場で判断できるのが、僕しかいなかったんです(。•︿•。)
当時は、頼られてる証拠くらいに思ってました笑
でも続けると、部下は判断の練習ができないし、僕は判断を手放す練習ができない。
両方とも動かないまま、時間だけが過ぎてました。
任せてるつもりだったんです。
でも任せてたのは作業だけで、何のための仕事か、どこまで自分で決めていいか、いつ相談してほしいかは、ぜんぶ僕の頭の中に置いたままでした。
「なんでこれくらい自分で決められないんだろう」って思ってた時期もあるけど、決めていいって言ってなかったのは僕の方でした笑 (^^;
最初は、起きそうなことを全部書こうとして挫折
1週間休むと決めて、まず引き継ぎ資料を作ろうとしました。
起きそうなことを全部書いておけばいい!って。
途中でやめました笑
書いても書いても終わらないんです。
一つ書くと「ただし、こういう場合は違う」が出てきて、また例外が出てくる。
3時間やって、まだ半分も終わってませんでした(゚∀゚ ;)
現場で起きることは、こっちの想定より必ず多い。
必要だったのは、答えを全部用意することじゃなくて、答えがない場面でどう動いていいかを決めておくことでした。
決めたのは「聞く条件」
それまで僕が言ってたのは「分からなかったら聞いて」。
言った側は仕事した気になるんですけど、受け取る側からすると何も決まってないんですよね笑
勝手に判断して怒られるのはイヤ。確認せずに失敗するのも怖い。
じゃあ聞くしかない。そりゃ電話も鳴ります・゚・(ノд<)・゚・
なので、「自分で決めていい範囲」「決める前に確認してほしい範囲」「絶対に勝手に変えちゃダメな範囲」の3つに分けて、確認する相手も決めました。
「僕に連絡する」は、最後の一つだけ残しました。
戻ったら、机が山になってなかった
イレギュラーは起きてたんです。
でも、決めておいた3つのどれに当てはまるかを、現場で判断して処理してた。
連絡が来た1回も、「僕に連絡する」に残しておいたやつでした。
戻った日の朝、机の上も受信箱も山になってなくて、ちょっと感動しました╰(*´︶`*)╯
前は、休み明けが一番忙しかったんですよ笑
あれは休んでたんじゃなくて、判断を先送りしてただけでした。
…正直に言うと、うれしさだけじゃなかったです。
「自分がいなくてもいいのか」っていう気持ちも、ちょっとありました(´・∀・` )
管理職になったばかりの頃、自分が一番働いてることを誇りにしてたんだと思います。
その足場がなくなる感じ。同じことを思う人、いると思うので書いておきます。
でも、仕事を人に渡しても、管理職の仕事はなくなりませんでした。役割が変わっただけです。
次に休むときは、もうちょっと長く空けてみようと思ってます笑
「分からなかったら聞いて」の変え方の真面目な話は、noteの関連記事からたどれます。
https://note.com/witty_quail6656/n/n684fedbe7c12
こういう任せ方の話は、本にもまとめました!ちょっと自慢です(^^;
Kindleで読めます。
『管理職こそ、植物を育てた方がいい』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0HCVP8K3V