ChatGPTの履歴を、なんとなく遡ってみたんです。
本当に、なんとなく笑
そしたら、軽い気持ちで入った倉庫で、とんでもない量の私物を発掘してしまいました(゚∀゚ ;)
仕事。恋愛。筋トレ。競馬。競艇。麻雀。植物。ゲーム。歌。副業。部下への接し方。彼女とのすれ違い。Excelの数式。
そして、AIへの暴言笑
なんだこれは。
AIの利用履歴というより、僕の人生年表でした(・_・;)
マッチングアプリの返信を相談した次の日に、筋トレのメニューを聞いてる。
そのあと競艇の買い目を聞いて、急に部下への接し方を反省して、翌日には植物の新芽を見せてる。
で、その数日後にAIにキレてる笑
人生、散らかりすぎです。
日記より雑で、検索履歴より生々しい( ゚∀゚)
最初は、本当に何でも聞いてた
最初は、知らない言葉とかニュースの意味とか、そのくらいでした。
当時の僕にとってChatGPTは「何でも知ってて、めちゃくちゃ返信が早い人」笑
今思えば普通に間違えるし、知らないことまで堂々と答えるんですけどね。
あの自信、どこから来てるのか今でも聞きたいです(^^;
そのうち、マッチングアプリのプロフィールまで作らせました。
「感じよくして」
「真面目すぎないようにして」
「でも軽い男には見えないようにして」
注文の多い婚活レストランです笑
女性の気持ちを知らないAIと、女性の気持ちを分かってない僕が、二人で返信を考えてた可能性があります。
作戦会議のメンバーが全員不安(。•︿•。)
植物の写真を見せたら、葉っぱ一枚のことを聞いたのに、日当たり、水やり、肥料、根腐れ…と全身の健康診断が始まる笑
指を切っただけなのに、人生全体の健康指導が始まる病院みたいなものです。
「そこじゃない」は、この頃からもう言ってます笑
仕事では、怒りを冷ます係
仕事の文章にも使うようになりました。
ただAIって、丁寧すぎて何も言ってない文章か、社会人として二度と立ち直れなそうな文章か、振れ幅がすごいんですよね笑
だから一回AIに全部吐き出して、「これを人間に送れる文章にして」って頼む。
AIが文章を書くというより、僕の怒りを人に送れる温度まで冷ます係でした(^^;
美しい使い方じゃないけど、かなり使いました。
気づいたら、自分の基準を説明させられてた
違う答えが返ってくるたびに「何が違うのか」「自分は何を正しいと思ってるのか」を説明しないといけない。
答えをもらうつもりが、自分の基準を言葉にさせられてたんです。
これ、部下への指示とそっくりで…
「前の感じで」「そこじゃない」「もっとよくして」で、相手が僕の頭の中を読めると思ってた。
読めるわけない笑
AIにも普通にキレた
「全然違う」「さっき言っただろ」「おいポンコツ」
履歴を見ると、AI活用の先進事例というより、機械に怒鳴ってる人です笑
しかもAIは落ち込まないし、次の日も気まずくならない。「昨日は言いすぎた」って菓子折りを持っていく必要もない。
感情があったら、たぶん途中で退職してます・゚・(ノд<)・゚・
サブスクの浅瀬で溺れた
SNSで「絶対使った方がいい」って見るたびに登録。
ChatGPT、Claude、Gemini、Suno、Kling、Manus…
そのうち、何のために登録したのか分からないAIまで増えました笑
AIで効率化したかったのに、AIの比較とアカウント管理に時間を使ってる。
AIの海に飛び込んだはずが、サブスクの浅瀬で溺れてました(゚∀゚ ;)
Manusは年払いの請求で鬼焦りして、David AIは返金もできませんでした。
今は新しいAIを見たら、機能より先に料金ページを見ます。
未来より先に、明細です笑
履歴に映ってたのは、ずっと僕でした
履歴を遡ると、どの日に余裕がなかったかまで分かります。
同じことを何回も聞いてる。少しズレただけで怒ってる笑
AIが僕を理解してたのかは分からないけど、一回全部吐き出せる場所にはなってました。
人間にそのままぶつけずに済んだこともあります。
で、翌日には何事もなかったように「この文章直して」って頼んでて、AIも何事もなかったように答える。
AI、もしかして社会人力が高い笑
日記は書いてないのに、ChatGPTには残ってた。
見返して、ちょっと笑って、ちょっと引いて、ちょっとだけ自分のことが分かった気がします(´・∀・` )
ちなみに、みなさんが最初にAIに聞いたことって何でしたか?
失敗した話も聞いてみたいです笑
年払いや誤送信の詳しい話は、noteの関連記事からたどれます。
https://note.com/witty_quail6656/n/ne693eb78b094
あと、本も出してます!ちょっと自慢です(^^;
Kindleで読めます。
『管理職こそ、植物を育てた方がいい』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0HCVP8K3V