いよいよ18日に熊本でロンドンパラリンピック最終選考大会になっている「第15回 九州チャレンジ陸上競技選手権大会」が開催される予定なので、テンションも上昇気流に乗っている沖野です!!
しかし、この時期(3月初旬)には陸上競技の試合など皆無であり、選手からすれば「九州チャレンジ」が一発勝負になってしまいます。
実戦練習(試合)を経験しないまま本番を迎えることは、選手にとって非常に不利です。
そこで、「AC KITA」の代表を務め、立位短距離ブロック主任の「塩家吹雪」さんの提案で、有志で模擬記録会を行うことになりました。
参加者は障害の有無を問いません。
基本的に100mと200mですが、フィールド種目(砲丸投げ・走幅跳び)や400m・1500mも行いました。
まずは100m3組の動画です。
ちなみに視覚障害者の伴走者ですが、選手よりも先にゴールすると失格になってしまうので、ゴール直前でスピードを緩めますのであしからず・・・。
あと、ホームストレートが向かい風になったので、追い風で気持ちよく走るために従来とは逆(100mゴール)から走っています。
河内広樹選手、受験勉強のブランクがあるにも関わらず、なんとセカンドベストです!!大西瞳選手も0.8秒近く自己記録更新です!!野田隼平選手、股義足でも走っています!!
春田純選手、ゴール直前で鈴木秀俊選手に食われてしまっています・・・。
上村洋太選手、沖野よりも1歳年上なのに未だに衰えません!!
200mと、義足のファッションショー後編の記事はまた後日・・・
だって沖野はモーレツに眠いんですもの・・・
しかし、この時期(3月初旬)には陸上競技の試合など皆無であり、選手からすれば「九州チャレンジ」が一発勝負になってしまいます。
実戦練習(試合)を経験しないまま本番を迎えることは、選手にとって非常に不利です。
そこで、「AC KITA」の代表を務め、立位短距離ブロック主任の「塩家吹雪」さんの提案で、有志で模擬記録会を行うことになりました。
参加者は障害の有無を問いません。
基本的に100mと200mですが、フィールド種目(砲丸投げ・走幅跳び)や400m・1500mも行いました。
まずは100m3組の動画です。
ちなみに視覚障害者の伴走者ですが、選手よりも先にゴールすると失格になってしまうので、ゴール直前でスピードを緩めますのであしからず・・・。
あと、ホームストレートが向かい風になったので、追い風で気持ちよく走るために従来とは逆(100mゴール)から走っています。
河内広樹選手、受験勉強のブランクがあるにも関わらず、なんとセカンドベストです!!大西瞳選手も0.8秒近く自己記録更新です!!野田隼平選手、股義足でも走っています!!
春田純選手、ゴール直前で鈴木秀俊選手に食われてしまっています・・・。
上村洋太選手、沖野よりも1歳年上なのに未だに衰えません!!
200mと、義足のファッションショー後編の記事はまた後日・・・
だって沖野はモーレツに眠いんですもの・・・