国債の手続きに

銀行の担当者さんがいらした

50代のとっても気さくな女性


今までは叔母の家に来ていただいてたのが

今回は初めて我が家で。。。


玄関に入ると


「叔母様のお宅は駐車場にされたのですね」と。


そして、リビングに入ると


「えっ?この家具は、、、」と。


「そう、叔母の家にあった家具です」



銀行の担当者さんは

叔母の家のリビングに

とても驚いたそうです


叔母の家のリビングは

モダンで美しくて

私も大好きでした



想いを繋ぐカリモクのリビングセットと

夫のソファーは息子へ


そのストーリーを少しお話ししました

処分するところだったのよ、と。




担当者さん

「カリモク家具、100年持ちますね、

大切に使われてるんですね」と。




国債の手続きの後は

コーヒーを淹れて



外貨建て保険の話し

生前贈与の話し


やっぱりね、

いろいろ勧められます



今回

満期の国債をそのまま また国債へ

3年?5年?10年?

何年にしましょうか?


そんな話をしている中で

担当者さんがおっしゃったの


「3年前、私が伺った時、ご主人、大きなキャンピングカーを洗ってらっしゃいました」




それを聞いた瞬間

私の頭の中

猛スピードでその日に戻ってしまったの



3年前

きっとその日も

秋晴れの爽やかな朝

夫は愛車を洗車していた



ホースから流れるシャワーの音

脚立を動かす音

夫の声

「○ーちゃん!銀行さん、いらしたよ!」




担当者さんが帰られた後も

一日たった昨日も

二日たった今日も

そして 今も

頭から離れ無いの



3年前の

あの日あの時を


鮮明に 鮮やかに思い出す


キラキラしたあの日あの時を




あなたにあいたい


あなたと一緒にいたい


あなたのそばにいきたい