ドラマ 「オトナ女子」 の亜紀の気持ちに共感するとこが多いな (^▽^;)



亜紀が付き合っている池田さんに呼び出せれて出掛けて行ったら


なんと池田さんから別れ話 汗



「人のペースに合わせなくて、自分のことだけに没頭出来るのが楽だなって


すいません、亜紀さんのせいじゃないんです。


自分の人生に他の人が入ってきて・・・抱えていく自信がないんです。


亜紀さんとなら上手に行くと思っていたんですけど


これ以上、進んでしまったら後戻りできないんじゃないかって


亜紀さんは、1人で生きていける強い人ですから 」




亜紀も 「 私も、このまま進んでいいのかなあって思っていました


もう少しで本気で好きになっちゃうところだったじゃないですか


ギリギリで後戻りできるところで本当に良かったですよ 」




亜紀の精一杯の強がり しょぼん



痛いほど良く分かる、亜紀の気持ちあせる


私も強がって、相手にもう私のこと忘れて、私は大丈夫だからなど言ってしまう (ノ_-。)


( 相手に負担をかけたくない、負担に思われたくないから )




いくら仕事(やりたかったプロジェクト)が忙しいからって今は1人で居たい?



でも、池田さんとのキスをしたとき亜紀がドキドキしなかったのはそれほど好きじゃない?


高山から不意にキスされたから気になり始めた?恋の予感?恋の始まり 恋の矢



それなのに、高山から亜紀に伝えといて「ただの誤作動だった 」


どういう意味なのかな? 本気じゃなく、試しにしたのかな?



40歳過ぎた女性は、恋に凄く慎重になるし、これが最後かもと思ってしまうのに


だから恋に臆病になったり、これ以上傷つきたくないと思ってしまって素直になれない(>_<)



本当に好きな相手に、自分の正直な気持ちを言えないのは・・・悲しいな(T_T)


若い時は、ある程度自分の気持ちを正直に相手に言えたけど・・・。


今は、相手からや何かキッカケがないと・・・言えないな


だから、亜紀の気持ちが凄く共感でき、気持ちも分かる 音譜



今は好きという感情だけじゃなく、価値観が似ている、一緒に居て楽しい(楽)


心地良いなどお互いを尊重出来る付き合いを求めてしまう 恋の矢


と思っていても、恋をしたらもう止まらない (笑)



亜紀と高山のこれからの恋の行方どうなるのか楽しみドキドキ



第6話から脚本家が尾崎さんともう1人女性が加わったので


これからは、もっとストーリーやセリフが面白くなってきそう 音譜



亜紀もこれくらいで負けないで恋に仕事に頑張ってほしい



前の恋を忘れるためには、やっぱり新しい恋をしないとね ラブラブ