久しぶりの投稿になりますが、
今日も、
ご訪問ありがとうございます。
毎年、春先になると、
花粉症のせいもあってか、いくら寝ても疲労感が抜けません
春眠暁を覚えずとか言いますが、この歳になっても、春先は眠気が〜
今日のおしゃべりは、脳ある男は女性の持つ能力を、正しく評価すると言う内容です。
昨夜、急にこのタイトルを思いついて、『さァ、明日は書くぞ〜』とウキウキしながら、フォロー先のブロガーさんの記事を読んでいたら、
早速、良い記事が目について、リブロクさせていただきました。
毎度のごとく、ランナーさんの記事ですが
ランナーさんのダンセイカルトと
どこか被さるような気がして、
リブログさせていただきました
ランナーさんの記事はお勉強になります
過去ピックですが…ギャラリーを覗き込む夫くん
ご隠居さんは、
ワンコさんのお勉強を始めてから、
脳の研究に魅せられてしまって、
『もうちょっと若かったら〜』って、
とんでもない夢を抱いたことがあったのです。
それでね、ある署名人（名前忘れた）が、
教養番組の中で、
『男性よりも女性の方が頭がいいんだよ』
と言っていたことがあるのです。
理由はと言うと、
男性は、話を聞くときには、
左脳しか働かせないけれど、
女性は、左脳も右脳も使って聞くから、
理解力が男性よりも上回っているのだそうです。
だから、女性が本気で取り組んだら、
男性を上回る成果が出るそうですよ〜
ただ、世の男性は、
女性が母親業と家事をやるのが
当たり前と思っている節があるので、
男性と対等に仕事が出来る女性の出世を、
邪魔する傾向にあるのよね…
実際のところは、無意識の内に、
彼女達の能力が怖いと感じるのだと思うわ…
ダンセイカルトもきっとこの口よねェ。
それから、
忘れてはならないことがあるの。
頭の良い女性は、
能力をひけらかさない特徴もあるのよね
脳ある鷹は爪を隠す…ってこの事かなァ〜？
自分が自分がって肘を張って、
男性に対抗する女性は、
学業が出来たとしても、
右脳の方が発達した人なのかもね
そんな女性は、
女性の能力を認めようとしない、
左脳だけが発達した男性と同じで、
結局は、頭の悪い人だと思う…
頭の良い男性は、頭の良い女性同様に、
左右の脳を均等に使える人間なんだと思う…
だから、性別に関係なく、
人間として尊重し合える関係が
築かれるんだと思うの…
ところで、
内助の項という言葉は、
今はもう使わないのかしら？
これも、
頭の良い女性でないと、
なかなか出来ないことよね。
そして、男性側が、
女性の能力を認めていないと、
上手くいきそうにはないですね。
皇后雅子さまが、
その典型なのではないかしら〜
女性の人格を認めていらっしゃる今上天皇と、
内助の項を日々実践される皇后雅子さまの、
素晴らしいDNAを受け継がれた、
、
愛子内親王
ですもの、いつしか、
ご両親を遥かに上回る能力を
発揮なさるお方と推察できますよね。
加えて、品格と人格、
正しい道徳観念及び責任感、
女性らしい愛情深さと思いやりの心、
その全てを持ち合わせていらっしゃる…
天皇家の歴史上において、
これほどまでに完璧なお方は、
おられなかったのではないでしょうか？
お父様でいらっしゃる今上陛下は、
脳ある男の代表的な方だと思います。
それだからこそ、
皇后雅子さまの能力を全面的に認められていて、
家族からの虐げにもめげずに、
雅子さまをお守りされたのでしょう。
ランナーさんの記事にもあったように、
生まれてくるお子の性別に関心がなかったのは、
元気で生まれてくれれば良い
とお考えになっていたからではないですか？
お世継ぎのことは、
もちろん、
念頭にあったとは思いますが、
もしかしたら陛下は、
女性天皇のあり方へも
思いを馳せていらっしゃったかも…とか、
勝手に想像したりしています。
そして、
愛子内親王は、
令和天皇皇后の長子として、
誕生すべきお方だったと、
某宮家の実情を知るにつけ、
日々確信が強まっています。
ご隠居さんの過去記事ですが、
再読してくださると嬉しいです。
この期に及んで、
まだ男系男子に固執する国会議員と、
男性カルトと呼ばれる方の右脳が、
今さら発達することは望めないけれど、
某宮家の暴走を止めることと、
愛子内親王を、
次期天皇にと望む国民の願いは、
時期が整えば、
必ず叶うと信じています。
現に、宮内庁内でも、
ちょっとした（インスタとか）
変化の兆しが見られるらしいでしょ？
これからの世の中、日本も、
女性卑下の社会慣習から、
そろそろ抜け出さないとねェ〜
その手始めが、日本国の象徴である
天皇像の改革なのではないかしら？
日本を御守りくださる萬の神々は、
現代日本の弱点を
痛感していらっしゃるので、
敢えて、皇女お一人を、
お使いになさったのではないかと、
ご隠居さんは感じています。
今回も長くなってしまいましたが、
最後までお付き合いくださった皆さん、
ありがとうございました。
愛子さまの正しい呼び方が分からなくって、
知らずに不敬になっていそうですね...
敬宮殿下
愛子内親王
愛子さま...
今後は、
限りない愛情を込めて、
愛子さまとお呼びしようと思います。