キラキラ龍龍龍龍龍龍龍龍キラキラ

 

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。

 

クローバークローバークローバークローバー

 

この記事を書き始めてから、
すでに一週間以上が過ぎています…
タイトルも何度か変えて、
今日(2月17日)気に入るタイトルが
やっと見つかりました。
ご隠居さんがフォローしている、
こちらの記事を読んで、
『まるで悪の巣窟みたい』と、
感じた途端に思い付いたタイトルです。
まだ思考が渦巻いた状態のままなので、
理解するのに苦労するかもしれませんが、
最後まで読んでくださると嬉しいです。

クローバークローバークローバークローバー

 

 

今日は、波動のお話です。

 

…とは言っても、

堅苦しい物理のお話ではありませんよウインク

 

これはウイーンの遊園地にあるお化け屋敷の写真です。

タイトルに似合うかなって思って選びました。

この写真を使うってことは…はて、誰が主役でしょうか?
 
もう想像はついたのではないかしら〜?
はい、ご明答です。
今、巷でブーイングが飛びまくりの、
あの高齢の女性が今回の主役です。
 
この人は、どうして長きに渡って、
ワガママ放題が出来たのでしょうか?

 

そのことがとっても不思議で、

この記事を書く気持ちになったのですが…

行政込みで、この人のワガママを、

知っていながら放任する…

??何故でしょう??

そこのところを、ご隠居さん特有の視点で

掘り下げてみようと思います。

 

ワガママ放題が許されてしまったのは、
彼女の軸がブレることなく、
目的に向かって突っ走れたからだと思うのです。
 
褒めているわけではありませんから、
あせる悪しからずですあせる
 
何事も軸がブレないことは大事だけれど、
邪心が太い軸となっている人が、
知ってか知らずか、
引き寄せの法則を見事にやり遂げて、
皇室問題をこれほどにまで、
拡大してしまったのだと、
ご隠居さんには思えるのです。
 
ここで、簡単な説明を追加します。
ご隠居さんには邪悪に思えるのだけれど
彼女にしてみれば、そんな自覚は全く無く、
現在の批判が理解できない事だろうと思います。
真面目に理不尽な誹謗だと思っているのでは?
人に悪いと思われる自覚が無いので、
彼女は、子供のように無邪気な人とも、
ある意味、受け取れるわけですが…
ここはご隠居さんの世界なので(爆)
敢えて、邪悪/善でないものと捉えて、
書き進めていきます。

 

子供のように無邪気な故に、

彼女の邪悪な波動はとてつもなく強く、
彼女を大人として扱う周りの、
学歴だけが自慢で信念を持たず、

 

自分軸も持たない弱い人間たちが、
どんどんと共振していった結果が、
今現在の日本が抱えるトラブル#に
発展したのではないかしら…??

宮内庁の役人も行政に携わる人間も、

#のトラブルを認識していないみたい??

自国の納税者の意見に耳を傾けない官僚。

世界中に笑われているのに知らないふり。

ぶりっこ、ぶりっこ、

泣本当に困った現象ですね…泣

 

さて、
そろそろ波動のテーマに戻りましょう。
 
強い波動が、周りを巻き込んで、
どんどんと共振していって、
広がって行くのは事実なんです。
 
彼女が嫁いだ頃は、
まだ昭和天皇が健在でしたから、
睨みが効いていたのでしょうけれど、
昭和天皇が崩御されてすぐに、
『待ってました』とばかりに、
本性を露わにした彼女…
 

繰り返しになりますが、彼女には、

善悪の判断力が備わっていないのでは?

ただ欲望のままに行動することが、

彼女の善だったのではないのか…?

そうでないと、いくら彼女と言えども、

あれほど厚顔にはなれないでしょう?

書きながら、そんな思いが、

ますます強くなっていくのでした…汗

 

某宮家のお嫁さんも、この頃に、
皇室入りを果たしたわけで、
すでに皇室を中心に大きくうねり出した、
良くない波動に誘われるように、
皇室に割り込んで来たようにしか、
思えないのです…ショボーン
 

類は類(友ではなく)を呼ぶ

 

 
彼女にお仲間が出来たことで、
二人が共同で放つ邪悪な波動は、
お互いに共振し合って、ますます、
強く激しくなっていったことでしょうピリピリ
 
ただの庶民であるならば、
世間の嫌われ者で済んだとしても、
日本の象徴である天皇家には、
絶対にあってはならない不浄の精神
 
善意の国民が、彼女たちを嫌う理由は、
そこのところにあると思うのに、
何故、国の行政を司る政治家たちが、
それに気がつかないのだろう…びっくり
これが大きな病みの部分ですよね。

 

格別、日本に愛着があるわけでもなく、

ましてや、皇室なんて屁とも思わないくせに、

保身と名声と物欲で集まってきた人達

上矢印

彼女に改心するよう促すチャンスを逃して、
魔の巣窟を繁栄させてしまったのは、
知っているのに無視を続けた、
政府側の責任だと感じます。
 
またまた繰り返しになりますが、
学歴だけで、信念のない役人の集まりでは、
魔の振動に共振してしまうのは、
仕方がないのかもしれませんね…泣
 
これから少し、
とても不敬なことを書きますが、
平成さまも、天皇家の血筋ですから、
崇高な精神世界のDNAを、
受け継がれていると思います。
 
ただ、
天皇家とは別質なものとの関わりで、
自ら精神世界との繋がりを絶ってしまった…?
そうなると、本来、日々の精進で徐々に、
魂レベルが上昇するはずだった天性が、
上昇するどころか、どんどんと下降してしまい、
俗っぽさに違和感すら覚えなくなっていったとか…?
そうとでも考えないと、
ご長男への冷たい仕打ちが、
どうにも解せなくって解せなくってあせる
 
某宮家当主の出生の秘密が、
未だ守られていることも、
ある程度は弱まったとは言え、
まだうねり続ける波動の影響が、
少なからずあるのだ思います。
 
でも、ご隠居さんの勘では、
トンネルの先は陽がさしていて、
愛とっても明るいのですよ愛

 

波動のテーマは奥が深いので、
一度では書ききれませんね…
そういうわけで、追々に、
追加記事を増やしていくことにします。
 
まだまだ伝えたい思いが満載なんです。
 
クローバークローバークローバークローバー
 
次回の皇室記事も波動のお話ですが、
愛明るい波動のお話です愛
下矢印下矢印下矢印
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あせるこのお写真は無断でお借りしています。すみませんあせる
 
キラキラこのお写真の浩宮さまが可愛らしくって〜キラキラ
 
次回の記事にも使わせていただく予定です音符
 
楽しみにしていてくださると嬉しいなァ〜お願い
 
ではでは、今日も、
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございました。
 
キラキラ龍龍龍龍龍龍龍龍キラキラ