お早うございます。
ご訪問ありがとうございます。
ヘンテコなタイトルだけれど、
別に頭が狂ったわけではありません。
フランスのメディァのように、
パンチの効いた風刺の真似事を
してみたかっただけです…
傑作ばかりですよ〜
昨日だったかな…一昨日だったかな…
どこで読んだのか忘れてしまったけれど、
ある"見識者"が、
某宮家の息子くんが、
筑波大附属高校に入学したことが、
正解だったとか…
もしも、世間の噂が事実なら、
正当な方法で入学したわけではなく、
寄付金を積んで入学したのでしょ？
東大入学への推薦を貰いたくって、
再び不正論文を書いたとか…
どうしても、
東大へ行かせたいのら、入試を受けて、
正々堂々と入学すれば、
国民は何も言わないと思うけれど…
なぜ、今まで、
息子くん本来の姿を、政府共々、
ひた隠しにして来たの？
その理由も、国民の前で、
発表すれば良いのに…
息子くんが、
日本を象徴する天皇として、
最適任者だという証拠を、
忖度なしのライブインタビューで、
国民に証明して、
某宮家と政府が誠意を示せば、
反対派の国民も納得して、
某宮家を廃宮にせよとは
言わなくなると思うけれど…
なぜ躊躇しているのかしら
今のままの状態では、
少数のシンパと、
出世を夢みる政治家以外の、
支持は望めませんよね。
そして、こんな状態で、
彼の推薦入学を許してしまったら、
東大の信用と名声に傷がつくのは、
免れないでしょうね…
そんな危険を冒してまで、
彼に忖度するメリットは何なんでしょうか…
実はです、
ご隠居さんが一番心配しているのは、
息子くんの将来のことなの…
母君が望んでいる将来は、
彼には荷が重すぎて、
神経が壊れるか、事件を起こすか…
彼の暗い目を見ていると、
不穏な感じが拭えません…
その点、
敬宮愛子さまは、全てを理解されて、
その時が来れば、
誰よりも神聖な気持ちで、
天皇としての任務を遂行されると思うのです。
ご隠居さんは、遠くから、
今日もハラハラしながら、
こんな記事を書いてます…
オカシイですよ、今の日本
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございました。
昨年５月のアメンバー記事で、
息子くんについて、
ご隠居さんの妄想を綴っています。