キラキラ龍龍龍龍龍龍龍龍キラキラ

 

おはようございます。

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ご縁に感謝しますお願い

 

過去ピックですが、寝室の窓から見た朝焼けです。

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空が燃えているようで、少し不気味ですね

 

 

こちらの記事で予告した、

二面性と犠牲者のお話です。

 

某宮家当主の写真を見ていて、

 

ふっと降りてきた二つのイメージ

 

…二面性と犠牲者…

長くなってしまいましたが、

最後まで読んでくださると嬉しいです。

 

何故でしょうね?

 

何度も何度も休憩を挟んで、

考えるのですが、ますます

 

犠牲者の言葉が深みを増してくるのです。

 

犠牲者とは言っても、

巷で騒がれている出生の秘密とかではなく、

 

某宮家当主と母親との関係、

強いて言うなら、

母と息子の心の交流かしら…

 

 

彼は、

母親の愛情を知らないで育った?

 

 

 

心が満たされない、

不幸な幼少時代を過ごすと、

半端な大人に育つのは有名な話ですが、

某宮家当主が、あらゆる面で、

批判される大人になった責任は、

母親にあるように思えるのです。

 

たらればを言ったらきりがないですけれど、

従来の皇室のしきたり通りに、

しっかりとした女官が、

養育係になっていたら、

血筋がどうであれ

もう少しは分別のある大人に、

育っていたのではないかしら…

 

常識と分別のある人に育っていたなら、

祖父の喪中の最中に、婚約発表などは、

間違ってもしなかったでしょうし、

事の良し悪しが判別できれば、

某家のお嬢さんとは、

ご縁がなかったのでは…?

 

そんなイメージから、

犠牲者という言葉

浮上したのかもしれません。

 

今現在、某宮家当主が、

世間の顰蹙(ひんしゅく)を買い、

なす事全てを批判され、

槍玉に上がっているのは、

母親の愛情不足が原因かも…?

 

あァ〜、だんだんと、

思考の整理がついてきたみたいグッ

 

 

ご隠居さんは、

すっかり癖になっている、

『もしも私だったら…』

思考ゲームを無意識の内にやっていて、

 

某宮家当主には、

半端な大人と哀れな子供

この二面があって、

本人は意識していないでしょうが、

二面の狭間で苦しんでいるかも…

 

そんな風に感じたので、

二面性と犠牲者という文字が、

ふっと降りてきたのかも…

 

こんなことを書くと、

皆さんに怒られてしまうかもしれませんが、

 

…この写真の皆さんからはハーモニーが感じられませんね…

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この二人の女性たちも、ある意味で、

親類/家族が持つ国民性や思想による、

歪んだ躾の犠牲者なのかもしれません…

 

そんな風に考えると、怒りよりも、

憐憫の情が湧いてくるのです…

 

でも、これは、

決して同情ではありませんよ。

 

巷の方達が言っているように、

自業自得だと思われても仕方がないことを、

この方達は、

長年の間やってきたのですから。

 

それでも、頭に浮かんでくるのは、

今のこの状況を招いてしまった根源は、

驕る(おごる)彼等を戒めないまま、

のさばらせてしまった政府でしょ!?

の思いです。

 

これは、

皇室だけの問題に留まらず、

万事ことなかれ主義を押し通すような、

政治家さん/議員さん一般に通じる、

あせる?日本の病みの部分?あせる

 

この記事を書いている間に、

そのようなイメージが

降りてくるのですが…あせる

 

今ここで、

負の連鎖を断ち切らないと、

日本を護る万の神々が、

雷を落としそうで怖いです。


某宮家の負の連鎖は、

すでにお子達の方へと...


どうかどうか、 

身分や役職に関わりなく、

勇気ある進言ができる人に、

お役人になって欲しい...


そして、

政治家二世や三世に、

政治を司る役職を与えないで欲しい…

 

大概、世間の二世とか三世は、

親の七光があるだけで、

仕事ができない人が多いでしょウインク

 

政治が家業の家庭でも、

似たようなものなのでは?

 

願わくば、

政治/経済に興味があって、

しょうもない前例などに惑わされず、

真摯に問題点と取り組む意欲のある、

若い人に任せたいですよね。

 

でもでも、

日本の美しい伝統だけは、

崩さないでねェ〜お願い

 

大それたことを豪語してしまったので、

これで終わりにしようかなって、

思ったのだけれど、

まだイメージがわいてくるので続けます。

 

夕焼空。雲のある風景に惹かれるのです。image

少旅行の帰りの電車の窓から撮りました。

 

再び皇室のことです。

 

昭和天皇が、

当時の徳仁親王の養育及び教育係を、

東宮侍従濱尾實氏に委ねたことは大正解でしたね。

 

もちろん、

血統の正しさも影響していると思いますが、

由緒正しい血統でも、育てる人に徳がないと、

残念な結果になっただろうと思いますショボーン

 

昭和天皇と香淳皇后は、

何もかもをお見通しだったのですね。

 

 

これぞ、親族への愛の証

 

これぞ、皇室への愛の証

 

 

これぞ、日本国への愛の証

 

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

 

『福は〜内 鬼は〜外』

 

はてさて、

不要に長く続いてしまった負の連鎖を、

次世代の人は、

断ち切ることができるのでしょうか?

 

それは、日本を愛する日本の皆さんに、

お任せするしかありませんので、

どうぞ、頑張って、

政治や皇室への不満など、

どんどん発信していってくださいね。

 

最後までお付き合いくださり、

ありがとうございました。

 

キラキラ龍龍龍龍龍龍龍龍キラキラ