皆さん
お早うございます。
あのですね、
雑誌は読まないので、
本当かどうかは
定かではないけれど、
どこぞの雑誌（OOセブン？）が、
捏造専門みたいになってるのかしら？
捏造記事は多くのサイトが取り上げているので、
ここでは敢えて省きます。
皇室問題に興味が湧いてからこっち、
ほぼ毎日、YouTube動画を見ては、
情報収集しているご隠居さん。
それでね、ちょくちょくと、
この雑誌の名前が出てくるのよね…
それも悪い意味でよ
ご隠居さんの第二の恋人（
）
羽生結弦くんも、
捏造記事を書かれて
辛い思いをしたとか聞きましたよ。
『死にたい』と思ったとか…
彼のファン達は
ガセブンと呼んでるみたいです。
そんなわけで、
日本の報道関係者のモラル意識を
知りたくって調べていたら、
こんなサイト
が見つかりました。
報道被害全般を扱っているので、
必要な箇所だけ下に抜粋させて頂きました。
職業倫理に乏しく権力側に偏る姿勢
これこれこれ
この箇所が、
日本の報道筋の
致命的弱点を突いていそうですね。
モラルに乏しい教育って、
ハッキリと書いているのですから、
彼らにしてみれば、
『報道者の義務を果たしているのだ！』
『販売数を上げる貢献をして何が悪い！』
『上からのお達しなんだから黙ってろ！』
と居直ってしまっているのでしょう
上司の方も、
『これは売れるぞ良くやった！』
『上手く捏造したじゃないか！』
と誉めそやしているのかもしれません。
記事内容と違うカバー写真を使うのも、
それが売れる手段だからなのよね？
こうして、
私たちの悩みの種となっている、
皇室関連の捏造や忖度記事が
世に出回ることになって、
書いた記者は、
『これが俺たちの正義だ！！』
とばかりに、
のほほんとしているのでしょうね
販売数が上がった記事を書いた記者は、
出世コースに乗ったり臨時ボーナスを貰ったり…
『さァ、次の記事も捏造して頑張るぞ』
なんて、
手を擦り合わせているのかもねェ〜
そんなことが
公然とまかり通ってしまうのが、
日本の報道機関なら、
近年中に改善されそうにはないですね
日本の報道の闇がわかった気がするけれど、
悲しくないですかァ〜
全ての報道陣のモラル意識が低いと
言っているのではありませんので
ご理解ください。
詳しい情報を収集して、正しい報道を
心がけている記者さんも
多いことと思います。
そのような記者の皆さんには、
心からお礼を申しあげます。
そして、
これからの健闘をお祈りしています。
それから、
我々は報道陣ではないけれど、
皇室関連の意見を公表する場合は、
過激な言い回しや、
相手を卑しめる言葉使いなどは、
慎まなければいけないと心底思いました。
いくら正論に近い内容でも、
不快感を与える事は避けたいですよね。
リンクしたサイトは、
Media Psychologyとあるので、
信用できるサイトだと思います。
興味があってお時間のある方は
ぜひ訪問してお勉強してみてください。