とわです
たくさんあるブログの中から
ご訪問くださり
ありがとうございます
以前ご質問を
いただいておりました
高校での
鉄通塾スタートについて
ふれたいと思います。
鬼軍曹ですが
中2の春に
鉄に通塾しますが
ついていけずに
すぐに退塾。
その後
まずは学校の定期テストで
上位の成績を目指そう〜と
学校の勉強だけに専念。
中2の成績は
ドン底だったものの
中3では
コンスタントに
上位20%に
入るくらいでした。
中2で退塾の時に
また鉄に通いたい〜とは
全く思っていなかったようですが
本人的には
東大志望で
受験勉強をするなら
実績のある鉄緑会でと
手段として選び
高校1年の春に
入塾テストを受けて
鉄に再入塾しています。
(中2の入塾の時は
ホントに何にも考えて
いなかったんでしょうね)
入塾後ですが・・
鉄は
授業のスピードは
鬼のように早いですが
基礎はおろそかにせず
しっかりしてくれるとのこと。
高1の授業ですが
英語は 文の作り から
数学は 数Ⅰ から
スタート。
この点は
高校入塾組の
鬼軍曹には
とても
ありがたかったようです。
高1の英語
宿題と授業進行予定
↓
一回の授業が3時間なので
スゴいボリュームですね
こちらは
鉄壁の確認テストの予定表
通塾にあたり
鬼軍曹が
心掛けたこととして
授業で
先生の話を良く聞き
理解すること
※宿題欄にも記載がありますが
クラスによって
宿題の内容が違うため
担当講師からの宿題を
キッチリ行うことが大事とのこと。
予習・復習をしっかりすること
(積み残しややり残しをしない)
鉄の授業を組み込んだ
1週間の学習サイクルを
作ること
当たり前のことですが
こういったことを
意識して
授業に付いていったようです。
ちなみに
高校入塾時は
授業のスピードに
ついていくのに
そこまで苦しくなかった
と話していましたが
鬼軍曹は
部活を辞めていましたので
鉄の宿題に
時間を使えたことが
大きかったのではないか
と思います。
部活や
他の習い事などがあると
時間が足りなくなる子も
いるかもしれませんね。
しか〜し!
ツワモノもいるんです。
部活をフルで行っていたり
他の習い事などに
力を注いでいたりと
時間がなくても
授業での理解が早く
上位の成績をとってしまう
優秀な子も
たくさんいたと思います。
一方で
鬼軍曹のように
中学でついていけなかったり
イマイチ伸び悩んでいたり
成績が低迷していても
やる気次第で
高校でリセット
できるのではないかと思います
今日もお読みくださり
ありがとうございました♥