とわです
たくさんのブログの中から
ご訪問くださり
ありがとうございます
本日は
~鉄緑あるある~を綴ります。
ネットでもよく書かれますが
鉄緑生に
ありがちなことといえば・・
課題が多すぎて
学校の授業中に
鉄の課題をやっている・・
学校を休んでまで
課題や
模試対策に取り組む・・
ちなみに
学校自体が
生徒を
自由にさせているケースも
あるかと思います。
レアケースですが・・
附属高校に通う
鉄生が
課題が終わらず
部活の
夏合宿の時
夜、チームメイト達が
ぐぅぐぅ寝ている中
泣きながら
鉄の問題を解いていた・・
と聞きました
チームの中で
鉄に通っていたのは
1人だけだったそうです。
部活は
高3年の秋まで
あったようで
相当キツイ状況ですね〜
附属なので
ほとんどの生徒が
附属大学に進学する中
国公立志望の彼が
周りのユルイ雰囲気に流されずに
勉強するのは
大変だったと思います)
鬼軍曹の
周りの話なので
サンプル数は少ないですが
学校の授業を
おろそかにしても良い
学校はサボっても良い
との思考の子は
受験結果が
良くなかったそうです。
中学、高校時代は
睡眠時間を除くと
一日のうち
学校で過ごす時間が
一番多いと思います。
(今はコロナで微妙かも
しれません)
一番過ごす時間の長い
学校の時間を
おろそかにしてしまう
ということは
自分のやるべきことが
コントロールできていない
ということに
なってしまいます。
受験は
自分コントロール力 が
とても養われます。
志望校合格のために
自分のやるべきこと
課題は
わかっていると思います。
そのやるべき課題を
一日の時間の中で
どこに組み込んで
実際に行っていくか
とても大切になってくると思います。
成績が安定している子は
学校での生活も普通に行って
塾の課題もこなしていく子が
多いようです。
今日もお読みくださり
ありがとうございました