人工地震と首都機能移転の必要性
【訳】
この装置は、回転するたびに1回作動できます。場所を破壊する攻撃、または災害カードのパワーを2増やせます。
【コメント】
・アメリカのHAARP(ハープ)(高周波活性オーロラ調査プログラム)で人工的に地震を起こすことができ、兵器として利用可能と言われています。
しかし、米軍施設のため詳細は明らかになっていません。
高周波活性オーロラ調査プログラムの施設
・ところで、ジョン・タイターという自称タイムトラベラーが、2020年の日本の状態を↓このように予言しています。
昔これを見た時は笑えたのですが、今、コロナ+複合災害でもあればこんな状況もありうるかも?
・興味深いのは岡山に首都が移転していること。
その名も「岡京」!
地盤が強固で災害に強い、という観点では、じつは悪くない。
「“第3新東京市”は岡山・吉備高原」のまじめな理由(産経)
うさん臭いジョン・タイターだが、意外にスルドイ。
・現在の東京一極集中だと、東京が大震災でやられると国の機能が停止するリスクがあります。
新型コロナ下の東京、30年以内に間違いなく来るという大地震、これらをかんがえるに…
政治機能だけでも地方に移す(首都機能移転)ということを、ふたたび考える時かもしれません。
政府が引っ越せば、それにくっついて引っ越していく癒着企業も出てくるだろうから地方活性化にもヨイ
・問題は、国が12兆円といわれる首都機能移転の費用を出せるか。
ちなみに東日本大震災の復興予算が10年間で32兆円。
東京が地震で壊滅した場合、首都復興ならその何倍もかかる。
今の12兆円を負担するか、未来の100兆円を負担するか。。。