唐突ですが、納豆はお好きですか?
納豆が好きな方って、あの匂いとかネバネバとかが好きですよね。
納豆が嫌いな方って、あの匂いとかネバネバとかが嫌いですよね。
つまり、モノの好き嫌いって、おんなじポイントで決まることが多いように思います。
好きな方が「そこがいいんじゃない!」っていうところが、嫌いな方には我慢できないんですよね。
私の友人に、高橋くんのことが苦手なひとがいます。
ということが、ついこの間、判明しました。
彼女は、高橋くんのスケートは素晴らしいと思っていて、
滑っているときはとってもかっこいいと思うらしいのですが、
「普通にしゃべっているときが苦手」だそうです。
「なんか、甘んえんぼうっぽくって、やだ」と言います。
「なに、あのギャップ!」と怒ります。
たぶん、彼女は、プロフェッショナルなひとの素の顔を見るのがあまり好きでないのです。
しかし、友よ。
そのギャップが、多くのファンの心をとらえていることを、キミは知らない。
そのギャップこそ、中毒患者を生んでいる元凶になっていることを。
よく考えてみると、私はそんなに「ギャップ」にははまっていないような気もしますが、「ギャップが嫌だ」という人がいるとは思わなかった。
ていうことはですよ。
高橋くんにとってのオンオフギャップ。
これは、納豆にとってのネバネバや匂いと同じなんだ。
と、妙に感心していました。
しかし、先日見たNHK杯後のサンデースポーツの高橋くん。
日経新聞コラムの高橋くん。
ギャップなど、どこにもないです。
堂々とした世界王者っぷり。
どうだ、これなら、私の友人も、ぐうの音も出まいっ!
ネバネバとか匂いとかを超越したところに、彼は存在している!
まあ、高橋くんは納豆ではないので、もともと、ネバネバとか匂いとかは関係ないところに存在しているんですけれどもね。
それでも、
そんな堂々とした風格を見せても、
やっぱり、どこか~で、かわいらしい顔を見せてしまうかしら。
それがまた、なんなんですね~~~、きっと。
この~~~!