おバカなプーたろう

おバカなプーたろう

ヤフーブログの終了に伴い、過去ログをこちらに移動いたしました。

理科のテストの時に、その単元のまとめと感想を書かせています。

色々採点するのに、目立たないおとなしい子の評価にいつも苦しんでいて、その手助けにと始めました。

これが全部見るのに時間がかかって大変なんです。

 

 

6年生の理科のテーマは地球環境の保全です。
燃焼に始まり、人体で呼吸について学び、植物の光合成について学び、生物の食物連鎖を学び、発電やLEDについて学びます。
 

君たちが一生安泰に暮らせるほど化石燃料はないのだよ。だから君たちが、どうしたら今の地球環境を守りながら今の生活を続けられるか、それを考えて行かないといけないのだよ。
理科の分野を離れると、国や地域による不公平がないようにしていかないといけないね、戦争も生活を脅かすよね・・と言って授業を終わるのですが、最後のテストの感想で素晴らしい感想を書いた子がいました。
学年中に読んで聞かせて、君たちが書いているのはあれは「感想じゃない」って先生が言った意味が分かるかな??と聞いたところ、みんな深くうなづきました。

 

 

読んでみてください。

一人目は男の子です。

「 この単元は、今までの理科の授業と比べて一番生活につながった気がします。なぜかというと、僕はゲーミングPCを持っているのですが、この単元で習った「Hz」(ヘルツ)を聞いてはっとしました。なぜかというと使っているモニターが「200Hz」なので、今まで意味が分からなかったのですが、この単元で知ることが出来ました。
二つ目は、また、ゲーミングPCで、省電力モードにしていることです。それは、電気の使用量を抑えることができるし、地球にエコだからです。
最後に、部屋の電気をLEDテープで明るくしていることです。電球もあるのですが、この単元の授業で習った日からはLEDを使うようになりました。僕は、本当にゲームが大好きです。いろんな人にその楽しさをもっと知ってもらうために、未来の子供の楽しみを奪わないように、地球にやさしい電気の使い方を、これからも心掛けていきたいです。
考えることはできても、いかす、ことが大事だと理科の授業は教えてくれたので、その考えを一生大事にしたいです。 」

 

すごいなあ、6年でこんな風に考えられるなんて。それをたった10分ほどでこんな文にかけるなんて。

 

 

もう一人は6年の女の子です。

「私は、「私たちの生活と電気」で電気が何かに変換されて、生活の中で利用できていることを初めて知りました。実験で、電気が何かに変換されているところを見て、どのように電気が光や音になっているんだろうと不思議に思いました。
10年後や20年後、太陽光や風力発電などの自然で電気を生み出すことのできる国に日本がなっていればよいなあとこの単元で改めて思いました。
手回し発電をした時、「あんなに力いっぱい回しても、豆電球が数分しか光らないんだ」と思い、家や学校で、当たり前に使っている電気が、どれほど大切なものかを知りました。
電気製品に頼ることが多くなった今だからこそ、「使わないなら電気を消す」や「エアコンの設定温度を下げすぎたり、上げすぎたりしない」のような工夫をしていきたいです。」

いやはや、小中学生の頃の私にはとても書けなかった文です。

私はガキだったからなあ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日が照っていて石英越しに光っているこれは黄鉄鉱??

 

 

磨いてみるか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母島漁師のAさんからミニトマト頂いた。

 

 

 

 

甘くておいしい!

ありがとうございます。