いちき串木野市は鹿児島県の本土西部に位置し、かつては金山と遠洋マグロ漁業でたいへん栄えました。照島神社を参拝後、串木野漁港~新港大橋を渡ったところで「さつまあげ・かまぼこ」の看板を見つけて寄りました。
「勘場蒲鉾店(かんばかまぼこてん)」はいちき串木野市に本店があり、鹿児島県内を中心に店舗を展開しています。利用したシーフロントくしきのは後から知りましたが、工場見学が出来るようです。
直売所はショーケースにさつまあげ・蒲鉾・ちくわなどが並んでいます。さつまあげは鹿児島では「つけあげ」と呼ばれ、実はここ串木野が発祥地です。新鮮な魚より自社製のすり身とスケソウダラのすり身を混ぜ合わせて、甑島の「こしき海洋深層水」で仕込んであるそう。
つけあげの中から「いも天」を購入しました。さつまあげのすり身と蒲鉾のすり身を混ぜ合わせて、厳選した「紅さつま」を加えてあるそうです。
いもがコロコロ入って、しっとり。甘さがありますのでおやつにもいいですね。原材料の詳細を見ると豆腐や山芋、地酒(鹿児島県産)も入っています。〈訪問日2025.10月〉
勘場蒲鉾店 シーフロントくしきの 鹿児島県いちき串木野市西薩町17-25




