予想通り…

先週の金曜日、市役所へ面談へ行ってきたよ

いちおー夜勤だったパパも連れて…

ヤツの失態で、結局学校側からは誰も来れず…

さすが〇〇

期待を裏切らないダメっぷりだわ

（イヤミです）

しかも、補佐の女のヒトも同席できないってコトで、別の男性職員が同席してくれた

（クレームを言いに行ったトキに話を聞いてくへたヒト…）

１回目の面談の結果としては…

予想通り…

『Ｒちゃんの状態に合ってるのは、Ａ学校（肢体の学校）かなぁ…と…』とのコト

さぞかしＡ学校は肢体不自由の子へのカリキュラムが完璧で、Ｉ学校（希望の学校）ではその辺が充分にやってもらえないでしょう…ぽいコトを言われた

やっぱりねま、想定内デス

ただ、私はＡ学校への通ってるママから聞いて『Ａ学校もそれなりに問題があるし、完璧なワケじゃない』ってコトも聞いてたんだよね

私は負けない

『Ａ学校のほうがいろいろやってもらえるコトはよぉ～～～く分かってます。でも、通えなければ意味がないと思いませんか通えるもんなら通ってますよどうしてもＩ学校で受け入れられないと言うなら、市内にＡ学校の分校を作るべきですよね』

なーんて言っちゃった

だってＡ学校へは私の住んでる市から通ってる子がすごく多いんだよね

みんなすごくタイヘンな思いをして通ってるのを分かっていながら、県も市も見て見ぬフリなんて許せない

ＲがＩ学校へ受け入れてもらえて前例を作れれば、今後誰かの役に立つかもしれない

うちの思いをすべてぶつけてきたワ

…したら、また教育委員会の上のヒトと県と学校と話し合って今週中に連絡もらえるコトになった 

まぁ、ヤツの『連絡します』はもう信用してないケド、面談をした感触としては『絶対にダメ』というカンジではなかった気がする

もう一押しカナ…

あんまり期待しちゃダメだケドね…