午前中は孫Ⅱとお留守番。
解放後横浜山手西洋館の
ハロウィン装飾を見に行ってきました
百鬼夜行とは平安時代から室町時代にかけ
おもに「今昔物語」など
説話に出てくる言葉で
京の大路を夜な夜な化け物たちが
練り歩く様子を表しています。
江戸時代になると
人々は妖怪を娯楽の対象として捉え直し
18世紀後半に妖怪文化が盛んになりました。
妖怪は浮世絵や芝居、落語の題材としても
使われるようになり
江戸の社会に妖怪ブームが起きました。
窓から覗いているのは
江戸時代の絵師「歌川国芳」の海坊主です。
素敵なお皿です🕷
和のテーブルは珍しい。
今は使われていない旧玄関
色づくのはこれから。
11月になっても
夏日が続く予報が出ていますが
どうなるんでしょう。
お隣へ…
たまごかけごはんの好きな食べ方は?
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