ここ↑で終わっていた
ホテルオークラ宿泊記。
次はあるかもわからない貴重な体験なので
完走目指して(笑)
今時はカーテンの開閉も照明も
ワンタッチで済むらしい。
窓の外にど~んと見えた
この秋開業予定の
虎ノ門ヒルズステーションタワー
高さ約266m。
一晩中明かりは消えませんでした。多分。
首相もお目覚めでしょうか?
朝食は4つの選択肢より
- オーキッド/オールデイダイニング
- ヌーヴェルエポック/フレンチ
- 山里/日本料理
- ルームサービス
プレステージタワー5階のオーキッドへ
画像はお借りしました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230703/22/pooh3-tamachan2/e6/2c/j/o1080081015307851242.jpg?caw=800)
ホテルオークラ東京は
“日本モダニズムの傑作”といわれ
評価の高い建築としても知られていました。
閉館時には世界中から惜しむ声が
届いたということです。
とりわけ旧本館メインロビーは
オークラ・ランターンや
梅小鉢とも称されるテーブルセットなどが
配された
多くの人々に愛されてきた空間だったそう。
2019年9月に新しく開業した
セーブ・ザ・オークラの
象徴的なスポットとして
旧本館ロビーの再現に注力しました。
光と陰影のバランスが
美しくデザインされている
オークラプレステージのロビーで
特に存在感があるのは
天井から吊り下げられたオークラ・ランターン
古墳時代の水晶の装飾玉から発想されたもので
光を包み込む多面体が5つ連結しています。
新たにLEDを採用しながら
往時と同じ風情のある光を実現しています。
画像はお借りしました。
満開の梅の花をイメージする
梅小鉢の椅子は張り替えはしたものの
当時のものを使用しているそうです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230703/22/pooh3-tamachan2/b1/2d/j/o1080081015307851263.jpg?caw=800)
大倉集古館にも行ってみます。
また食べたいソフトクリーム教えて!
興部のソフトクリームが忘れられません。
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孫Ⅰ はやっと幼稚園に行きました。
先週は半数の園児が欠席していたとのこと。
まだまだ安心できそうにないわね。