朝、畑の世話が終わり街を歩いているとあの子に声をかけられた
挨拶かな?釣りスポットを聞きに来たのかな?
だが、いつもと様子が違う
2人で幸運の塔へ向かう
いつもと違い彼女は黙って歩いている
どこか緊張しているように見える
目的地の幸運の塔へと到達した
ずっと黙っていた彼女が口を開いた
『僕も好きだったんだ』
192年25日 ウィニー・プー
こんにちは、プーです
恋人が出来ました![]()
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以前、セシリャちゃんのお姉さんで友だちになったと紹介したルクレース・アモロスちゃんです![]()
あの時はまだ恋人になるとわかっていなかったのですが、姉妹揃って友だちという事で妄想していただけなのにまさかでした![]()
とりあえずPCのウィニーは受け身姿勢なので1番最初に告白してくれた人と結ばれるつもりだったのでどんな相手になるかな〜と楽しみでした
予想では同世代で最初の友だちで試合の応援にも招待してくれたダイアナちゃんかなと思ってたんですけどね
とりあえずルクレースちゃんは付き合いだした瞬間から
呼び捨てにしてくる子でした![]()
ところで恋人が出来た直後に
ダイアナちゃんからこんな事言われたのですが、余程ニヤニヤしていたんでしょうね![]()
読んでいただきありがとうございました♪
それでは、また次回(。˃ ᵕ ˂ )ノ)) マタネ-




