前回の外来
つまり退院して初の診察は
SDが読み込めない事件が発生


そして
その1週間後
2回目の外来に行きました


診察室に入ると
見慣れないパソコンが
先生の奥に置いてありました


調子はどう?

という問いかけに集中できないくらい
パソコンが思うように動いていない

あまり視力はよくありません
そして眼鏡もそのときはかけてなく

視界良好ではなかったはずですが

それでも気になる








あと今回は母も来ていて

家で見張らない代りに
外来の日は様子を見に来てくれることに
なっていましたのでニヤリ


前回の外来で伝えられていた
ポンペ病の検査結果
について話しました


ブログに書くのを忘れました
びっくりびっくり


結果は…

陰性


三項目に分かれていて
よく分からない内容とその数値
が示してありました


なかにはギリギリセーフな数字もあり
この解釈はどうなんでしょうかキョロキョロ


先生からの説明では
スクリーニングでこの値だから
可能性は無に近い

とのことでした


つまり
スクリーニング検査で陽性ならば
次に精密検査を行い
診断となるため


精密検査もしなくてOKのレベル
ということみたいです


さて
そんな話をしているうちに
寝起きが悪いPCもなんとか立ち上がり

前回見れなかった
呼吸器のデータを見ました



画面を一緒に見ると

自発呼吸の割合が急落する
タイミングが顕著に分かる

そして
鳴りまくっているアラームも



これ分かりやすい
データの示し方が参考になる



身体の状態はさておき
そんなことを考えて終えました