おはようございます
GWが始まりましたね~
概していいお天気みたいなので、
お出掛けされる方には嬉しい事ですね
私は今日1ヶ月半振りのブロ友さん達とのアフタヌーンティ
明日は遂に愛する息子の納骨です
湿っぽくならない様にという思いもあるし、
息子の事を大好きな達も連れて行きます。
今日はミディアムセッションの続きを書きますね。
実はGW開けにパワーストーンブレスレットを作っていただく事になり
セッション付きなので、又たまってしまうから急いで仕上げなくちゃ
という気持ちもあります。
今日書いても、まだあと数回分ぐらいありますが・・・
WS:三男さん、「△△△」って名前じゃない?
私:いえ、違います。
WS:ごめんなさいね。ちょっと近いですか?
私:いえ、違います。
WS:ごめんなさいね。何か「〇〇〇」とか何か伸びた様な名前。「〇〇△」とか。
私:あ、そう、そうです。「〇〇〇」です!
WS:「〇〇〇」ですか。ああ、そうか。OK、良かったです。三男さんがそうです?
私:そうです。ビックリです。
WS:あ、良かった。坊ちゃんが言って下さってる。ちょっと待って下さる?
2番目の坊ちゃんの名前、聞いてもいいかな?「△△△」じゃない?
私:ちょっと違います。
WS:ちょっとわかんない。一生懸命言って下さってる。「□□□」じゃない?お母さん。
私:違います。
WS:後で又聞いてみますね。ごめんなさいね。一生懸命何か喋って下さってるから。
それでキリスト教の事は坊ちゃん、お母さんに何も言わないんですけど、
教会は全然行けてないんじゃない?
私:はい、行けてません。私の体調の事もあったし、結局家庭円満を選んで、
形としては無宗教という形を取ったので、もう礼拝には行けないんですよ。
WS:でもあなた自身もね、あんまりそこまで求めてる感じじゃなくてね、正直。
私:はい。
WS:だから、それでいいんじゃないかと思いますよ。
私:自分としても一体何を信じていいのかわからないんですけど。
ただ世襲の仏教では凄く嫌な思いさせられたので、
もうそこからは離れようと思って。
WS:本当のあなたが1番興味あるのは、スピリチュアリズムじゃないですか?
私:はい、そうです。
WS:やっぱり目に見えない世界って所を信じる、信じないっていう、
そっちの方の世界になって来るんじゃないかって。
その為にやっぱり息子さんがあちらの世界に行って、
お母さんにきっかけを与えて下さってるって見せて来るんですよね。
あなた自身も小さい頃から、結構不思議な事経験されてるみたいだし。
私:はい、デジャヴがしょっちゅうありました。
WS:あと、敏感?凄く。敏感な方だって見せて来る。
あなたの後ろについて下さってる、巫女さんの姿の方、来てらっしゃってね。
巫女の様な方が来てらっしゃるから。日本人の昔の古代の巫女さんですけど。
だからそういう方が後ろについてらっしゃるって事は、守護霊さんに、
やっぱり目に見えない世界とか、元々魂とか好きなんだと思います。
自分は何故今生きてるかって事をずっと考えてたとこがおありになったのかな
って。そのきっかけをくれたのが息子さんだったって見せてますね。
私:そうですね。母が亡くなった時には、考えもしなかったって言うか、
父の介護もあったりで、精神世界の事知ろうとかいう余裕も
なかったんですけど。もう息子の時はとにかく息子と繋がりたい一心で
色々本読んだり、勉強して。それで今はそういう能力を得られたらなぁなんて、
甘いですけれど思ったりもしています。
WS:ちょっとね、過去世見せて来るんですけど、1つ。やっぱり息子さん、
過去世でもお医者さんなんですよ。実は。
私:え、そうですか。
WS:それでね、民衆相手のお医者さんでね、結構貧しい人に対して、
凄いこう治療をやってらっしゃる姿を見せてるんですよね。
ヨーロッパだと思うんだけど、ヨーロッパのお医者さんみたいな姿
見せて来ていて、凄い下町の結構もう本当にイギリス?の様な姿。
で、凄くもうイギリスの華々しいイギリスじゃなくて、
暗~い様なイギリスのイメージでね。で、どっちかと言うと、貧しいエリア。
そこで無償で治療をやってる様な先生だったってのを見せてくるんですよ。
で、そこにあなた様は、患者さんとして先生に診てもらってらっしゃるって姿、
凄い見せて来てて、実は。で、その時にあなたと彼との間に凄く親交が、
もの凄く近い存在だったってのを見せて来るんですね。
で、先生と患者ってのを越えた、ちょっと感傷的な感じ?
私:嬉しい。
WS:そういう姿見せて来て頂いてて、あなたはあなたで彼の事凄く尊敬していて、
彼の活動をちょっと違う形で手伝っていらっしゃるっていう姿があるんですよ。
だからそういう感じで2人3脚的な感じでやってらっしゃった姿
見せて来るんですよね。その時は夫婦とかどうかって事は
そこまではわからないんだけど、何かそういう繋がってるっていう姿
見せて来るんですよ。
私:あ~、そうですか。
WS:だからもしかしたら今世は彼はあなたの為に向こうに行くって事を
選んだのかもしれないんだけど、実はあなたの事助ける為に産まれたのかな?
って感じ。
私:私を助ける・・・。
WS:この世での、何て言うのかな?魂の成長?
私:何か試練ばっかりなんですけど。母が亡くなった時もそうなんですけど、
実は小さい頃から虐待受けて。
WS:うん、そうですよね。
私:でも母の事はまあ許して・・・。
WS:お母さんとお父さん、仲悪かったって姿見せて来るんですよね。
お父さんは厳しくてちょっと・・・。
私:もう頑固親父ですね。
WS:お母さんも凄くブツブツ文句言ってる姿でね、やっぱり怒ってる姿ばっかりで。
その辺の八つ当たりをあなたに仕向けてたって感じ。
私:それはありますね。
WS:あなたはそれで小さい時から殴られたり、叩かれたりとかしてる姿
見せて来たんだけど。言葉の暴力もそうなんだけど。
だからあなたは姉妹さんと、小さい時からあなただけつまはじきみたいに
されてる姿だったんだよね。だからあなた自身がそこで愛されてるって実感が
全然ない家庭に育ってる姿でね。
私:だから写真の祖母・・・。(祖母の写真も送っておいたんです)
WS:唯一可愛がってくれたでしょう?
私:はい、そうです。
WS:でもお母さんは今言われた後に言うのも申し訳ないけれど、
その話になると謝るよ。あなた様に「ごめんね」って。
私:だから結局母は私の中ではもう許してるので、うちのお墓に入れました。
WS:でもよくやってくれたって言ってくれてる。最後は本当によくやってくれたって。
お父さんの事、特によくやってくれたねって。ずっと面倒見て、
お母さんも頑張っちゃったから。あなた自身も。
だから息子さんが、その話になると「うちの母も凄く頑張ったんです」って、
凄い言って、「自分達の事も一生懸命やってくれたけど」って。
お母さんの事も息子さんは「向こう行ってからよくわかった」って
言ってらっしゃるね。
長いので、とりあえず以上です。
何とかGW中に全部書けたらいいんですが・・・
でももし本当に私の魂の成長の為に息子が旅立ったとしたら
それも申し訳なくて仕方ありません
私なんか、もう成長なんてしなくていいんだから
愛する息子の成長をもっともっと見たかったよ~
2年前の今日の写真に息子がチラリと写っていました。
息子はよくこうやって達のフードの支度も
快くやってくれていました。
(次男三男はやった事もなく、与える分量すら知りません)
それでは私も少しずつお出掛けの支度をしますね。
まずはあちらで体調悪くならない様に、今の内に休んで
体調を整えないと、皆さんに迷惑掛けてしまいますからね。
今日会う皆さんは同じ境遇の方ばかりなので
涙したり、共感したり、寄り添ったりして、
素敵な時間を過ごせたらと思います
皆さんもどうぞ素敵なGWをお過ごし下さいね