おはようございます。
今日は又パッとしない天気で、午後から雨が降って来ますね。
こういう時は欝病患者には辛い日になってしまいますね。
もう気圧の重さを胸に感じています
今日も大好きな松家さんのブログをリブログさせていただきますね
私は思い出話ではないけれど、息子のFBにずっと歴史を毎日刻んでいます。
最近は幼い頃からのネガの写真を整理しているので
それを毎日載せています。
本当に天使の様な優しい子だなぁって思って写真を眺めています
このブログの翌日に来た松家さんからのメルマガです。
◇・◇・◇
夢中になることを生きる力にする
◆死別直後は集中力や注意力が低下します
死別直後は集中力や注意力が低下します。
いつもはしないミスをしてしまったり、
思わぬケガや事故につながることもあります。
そして、自信をなくしたり信頼を失ってしまい、
あなたは自分の殻に閉じこもってしまうかもしれません。
死別直後というのは、頭の回転も鈍いので
先のことまで考える事は難しいものです。
でも、自分の殻に閉じこもらなくてもいいんですよ。
私の場合は、胸の圧迫感が強く、どうしても引き籠りがちなので
そういう意味では自分の殻に閉じこもっているのかもしれません。
でもこういう場所を見付けて、思いの丈を書く事によって
ある程度は殻に閉じこもらないでやって行けてるのかなぁ
と勝手に思っています。
◆100%できなくてもいい
あなたが死別直後であるなら、あなたは100%できなくてもいいんです。
完璧にできなくても仕方ありません。
ですから、誰かに手伝ってもらうことが大切なんです。
でも、近くに頼れる人がいない場合は、
あなたはゆっくり進めるようにしてくださいね。
少しずつ、ゆっくり進めていけばいいんですよ。
私は直後じゃないにも関わらず、圧迫感から重い物が持てない、
ちょっと歩くと動悸がする・・・などで未だに100%どころか
30%ぐらいしかできてないかも
だから未だにゆっくりゆっくり亀の歩みです
◆夢中になれることをみつける
夢中になるという言葉には、“楽しみ”や“時間を忘れる”
という意味が含まれますよね。
趣味でも、仕事でも、ペットでも、恋人でも、
あなたが夢中になれることをみつけてみましょう。
あなたが夢中になれる時間を感じられるようになったら、
あなたは自信がもてるようになります。
自信がもつことは、生きる力につながるのではないでしょうか。
私が今夢中になれる事って、改めて考えると何だろう
直後の時はとにかく読書でした。
飯田史彦さんの本を読み漁りました。
今も読書かな
オンライン講座が早口で書き留められないから
結局スクリプトを読んではまとめて・・・とやっています。
そして勿論ブルース・モーエンさんの本も少しずつ読んでいます。
◇・◇・◇
【カウンセラー・松家さんより】
私は、本を読んだり音楽を聴いたりしている時は、とても夢中になっています。
ほんの少しの時間でも、夢中になれると
「楽しめた」「笑えた」と自信がもてるようになります。
自分に元々あった向上心や好奇心を感じられて、嬉しくなります。
ほんの些細なことでも構いません。
あなたの夢中になれること。探してみて下さいね。
うちは明日が13回目のエンジェルディです。
なのに、まだこんな私でいいのかなぁ
でも体が普通の状態じゃないと、動くに動けないし
仕方ないですよね(と勝手に納得)
私は家でできる夢中になれる事を他にも何かないか
探してみる事にします。
でも読書は始めると止まりませんから、見付かるかなぁ
一応目標はあります
遺族会に参加する事です
それも体調如何なので、いつになるのかわかりませんけれどね
まあ、ボチボチやるしかないですね。
今日は変な天気ですが、皆さん、ご自愛下さいね