大好きな松家さんのリブログです。
私は鬱病から来る胸の圧迫感があるので、
に書いてある内の「家にいて外出しない」がメインになってしまっています。
ちょっと無理すると、すぐに動悸がしてしまうのが難点です
でも松家さんが書いていらっしゃる様に
「大切なのは、自分自身を大切にすること」が1番ですね
このブログが書かれた翌日に届いたメルマガがこちらでした。
◆悲しいという感情を感じていますか?
あなたは、大切な人が亡くなって悲しいという感情を感じていますか?
・葬儀以来、泣かなくなった
・あまり悲しくない
・毎日のようにないている
・街の中で、泣くこともある
など、一言に悲しいと言っても、人それぞれ感じ方や表し方が違います。
確かにブロ友さんの中でも、家では泣けない雰囲気だという方もいらっしゃいます。
私ももしかしたらそうかもしれません。
ただ、私は1人の時間が多いので、昼間は勝手に泣けますけれどね。
でも家人がいる時はなかなかできません
嫌な思いをさせてしまうかと思うと、できないんです。
普通の状態でいないと、申し訳ないと思ってしまうんです。
◆悲しみ方は、あなたの悲しみ方でいい
死別の悲しみ方は、生活環境、立場、家庭での役割、ストレス耐性、
今までの死別経験などによって違いがあります。
ですから、人と比べたり、評価したり、批判したりする必要はありません。
あなたがもし、「泣けない」「何とも思わない」と思っていてもいいんです。
みな同じように、悲しむ訳ではありません。
自分の気持ちに正直でいいんですよ。
そうですね
確かに人それぞれでいいんですね
ちょっと安心しました
そうしないと、鬱病も悪化してしまいますよね。
◆涙は心を浄化します
死別の悲しみで、心が破裂しそうになってしまいますよね。
泣きたい時には泣く、抱きしめてもらいたい時は抱きしめてもらう、
それだけで、自分を保つことができるかもしれません。
いつ壊れてもおかしくない位、あなたは傷ついていますから。
泣ける時には、思いっきり泣いて下さい。
亡くなった人を思い出して流した涙は、あなたの心を浄化してくれます。
心の中にたまってしまった感情を涙とともに、流して下さい。
あなたの心を楽にしてあげましょう。
これを読んで、私って
「抱きしめてもらいたい時は抱きしめてもらう」をしてもらったかなぁ
と考えてしまいました。
倒れそうになってる私を支えてもらった事はあるけれど
抱き締めて・・・までは未だにしてもらってないなぁと気が付きました。
ちょっとそれは冷たいんじゃない
そして涙は心の浄化とありましたが、
ずっと復習もして来たオンライン講座でも
涙は魂の浄化だと言っていました。
やはり「泣きたい時には泣く」というのは、とても大切な事なんですね
自分の気持ちに蓋をしてしまわない様にしないといけないですね
◇・◇・◇
【カウンセラーの松家さんより】
私は、よく泣くようにしています。
“心のガス抜き”と言ったところでしょうか(^_^;)
不思議と気持ちが、すーっと楽になります。
そして、自然と前を向けるようになるんです。
下ばかり向いていても、何も出来ませんからね。
松家さんもガス抜きの為にも泣く様にしてらっしゃるんだと思うと
とても気持ちが楽になりました。
男ばかりに囲まれた生活をしていると、
皆泣いてないのに、私だけ泣いていてはいけないんだと
つい思ってしまいます。
でも、泣く事は心と魂の浄化をしてくれるのだから
侮ってはいけない事なんですね
これからは家人が居ても居なくても、泣きたくなったら泣く様にします
皆さんもあまり頑張り過ぎずに、泣ける時は泣いて下さいね
今日は朝から天気も悪いですが
心の雨もたまには流してみましょうね
皆さんが心穏やかに過ごせます様に願っております。