テテから爆弾が投下されるまでに書いてた、超絶長い感想文。完全に上げるタイミング逃しましたが、成仏のために上げることにします。
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なんだか無性に癒しが欲しくなった。
バンタン+癒し=SOOPだよねー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240625/10/pooh-bear0202/40/4e/j/o0864108015455699566.jpg?caw=800)
ちょうどバンタン沼初期にIN THE SOOP season2放送が決定して、そのPRのためか、DTVでseason1が全エピソード観られるようになっていて。
おぉ、うちDTV 入ってるから観れるやーん。って喜び勇んで観たのがseason1。
その頃はまだファンクラブも入ってなかったし、weverseとかもよくわかってなくて、なのでDTVで観られたのは本当にラッキーだった。
一つのエピソードが80分くらいあって、それが8話くらいあって、なんかこんな観せてもらっていいんですか?って感動した
で、そのあとseason2は購入して観たんだけど、season1はDTVで観ただけだった。ビハインドも観たことなかった。ってことで、今回改めて購入。
昨日久しぶりに観たエピソード1
改めて、やっぱりすごくよかった。
DTVで初めて観たときとはまた感じかたも違って。
まず思ったのが、メンバーがみんなすごくはしゃいでるってこと。
あの頃ってたぶんテテがまだしんどい時だった。体型も華奢で腕もほっそくて表情もどこか儚げだった。(今のムキテテを知ってるから余計に)
でもテテだけじゃなくて他のメンバーもたぶん、それぞれしんどい思いを抱えてたんじゃないかな。
そんなときに舞い込んだ「休息」という仕事。
コロナで行くのが難しいボンボヤージュの代替企画なんだろうけれど、ボンボヤージュとは違って一つのところにとどまって、やりたいことやってくださいの数日間。
なんだかメンバーのワクワク感が伝わってくる。
色々な意味でこなれてたseason2と違って、リクエスト出すときも探り探りって感じで。
せっかくなら何かでっかいことしたいって思いながらも、どこまで許されるかな?ってスタッフの顔色うかがってるところもあって。
長男リクエストの生きた魚が入った大きい水槽と次男リクエストの200号のキャンパスが個人リクエストとしては一番大物感があった。
そして迎えた出発日。宣言どおり韓服を着てきたジミンちゃん。
3台に分かれて乗り込む。
1台目 ジン、シュガ
2台目 ホビ、ジミン、テテ
3台目 ナム、グク
ホビとジミンがやっぱりテンション高い。テテは静かめだけどニコニコ。ジンとシュガのコンビは自然体な感じ。
で、ナムさんとグク。ここは何と言ってもStill with youの歌詞作り。
「月が明るく泣いている」のフレーズが誕生した瞬間。
あの切なく叙情的な歌詞がこんなふうにできあがったんだとまた感動。
グクとナムさんのやり取りがまた素敵で。グクの、ナムさんへの絶対的信頼感。ナムさんもまたグクの表現方法に感嘆しながらも、グクの悩みに的確なアドバイスをする。素敵な関係。
宿泊地到着。
そこからは、みんながキャンプに来た家族みたい。両親ジンシュガで、5人のヤンチャな子どもたち。
ご飯の準備で呼んでも来ない。ご飯より遊び。
で、ご飯の用意ができたらスゴい勢いで食べ尽くす。食べながらの会話は卓球勝負の話。なんか、男子って感じ。
ジミンちゃんは、このSOOPでメンバーを笑顔にする役割を買ってでたのかな。暑いの我慢して韓服着て(めっちゃ似合ってた)、韓服妖精になって、イジられながらみんなを楽しませてた。ほんと、そういうところ人柄が出る。
人柄が出るといえば、ホビ。ホビがテテに話しかけるときホントに優しくて。さりげなく寄り添って。お皿洗い頑張ってるテテに声かけて。好物のジュースを飲ませてあげて。そういうことがきっと息をするように自然にできる人なんだろうな。
そして、テテがホビに向ける笑顔が可愛くて可愛くて
そして、グク私の大好物の末っ子感満載のバブいグクちゃんがいる。虫にも話しかけるし、ひとりごともいっぱい。自ら買ってでたチャパグリづくりのときも、水上コテージで一人ギターの練習してるときも一人で喋ってる
ナムさんに頼まれて部屋割りのためにヒョンたち呼びに行くシーン。その動きも、舌足らずなしゃべり方もまさに「はじめてのお使い」
大好きなシーンです。
ああもう、見所がありすぎて感想文が終わらない
とりあえず、ここらへんで切り上げます収拾つかなくなってきた。
でもまた、続き観たらしつこく語りに来ます。
とにかく、癒してほしいならSOOPだよねって話でした