マイナスの出来事からプラスを見つける | 不登校と向き合うお母さんへ〜不登校は幸せになるための第一歩

不登校と向き合うお母さんへ〜不登校は幸せになるための第一歩

不登校を経験して、お先真っ暗から幸せになるための第一歩だったと言える秘訣を書いています。悩んでいるなら、その思いをまずは吐き出してみてください。一筋の光が差し出口が必ず見つかります。

お母さんの気持ちに寄り添い、

問題解決へと導く
UMIカウンセラーのamiです。 




息子が、お昼は外に食べに行くと言って
出かけて行きました。



しばらくすると
お店が閉まってたと、汗ダラダラで
スーパーで
サラダと一平ちゃんを買って帰ってきました。



そうなの?何か作る?



「買ってきたから、大丈夫」と言って
涼んでいました。



私は歯医者で、20分自転車漕ぎこぎして
行って、受付でカードを出すと



「あの。予約時間過ぎているんですが。」



よくみると、予約したのは1時間前で
したガーン



親切に、「少しお待ちください。
出来るか聞いてきますね。」
とおっしゃってくださいましたが




「予約で立て込んでいて
今日はちょっと難しいです。」と




「間違えてごめんなさい。」
と言い、次の予約を取り
帰りました。



その時思ったのは、
せっかく来たのにや
やってもらえなかった などの
マイナス感情は全くなく



冷たいコーヒーでも飲んで
涼んで、何して帰ろうかなと
ちょっとワクワクしました。



結局、ワインとチーズを買って
帰り、食べるのがが楽しみになり
(暑いのも吹き飛び)家路につきました。





私たちが体験する出来事は、実は
「ラッキー」も「不運」
もなく、事実は常にフラット
なのです。



ラッキーや不運を意味づけしているのは
私たち自信で




予約時間を間違えたときは、
出来事自体はフラットで、
(一瞬マイナスに思えますが)
その後プラスを見つけらました。




元々、歯医者の後予定があるので
治療で麻酔したら、ちょっと後の予定に
響いて困るな




と潜在意識で思っていたことが
現実になり、
予約の時間を間違えて
治療できない事実を引き寄せた 
のです。




だから、マイナスの出来事が起きたら
プラスのことをみつけ
波動をあげて



その後、マイナスな出来事が起きたのは
自分の何が引き寄せたかな? 
と振り返ります。




結局は、その後の感情が大事で、すぐ
プラスに変換することをすると
マイナスの波動を引き寄せず




プラスこ心地よい時間が増え
さらに、その後心地よい
事実を引き寄せるのです。




現実は、自分が発したものが
ブーメランのように戻って来るだけなのです。


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