《子育て》子育ての最終目標は? | 不登校と向き合うお母さんへ〜不登校は幸せになるための第一歩

不登校と向き合うお母さんへ〜不登校は幸せになるための第一歩

不登校を経験して、お先真っ暗から幸せになるための第一歩だったと言える秘訣を書いています。悩んでいるなら、その思いをまずは吐き出してみてください。一筋の光が差し出口が必ず見つかります。

お母さんの気持ちに寄り添い、問題解決へと導く

UMIカウンセラーのamiです。



子育てのゴールは、多くの方が子どもが自立することだとおっしゃいます。




ただ、子どもが本当の意味で自立するのに必要なことは、自分はこのままの自分でいいんだ!良いところも悪いところも全部ありのままの自分を認め




自分は価値がある存在なのだという、存在価値を感じられこと。だと思います。




これがあると、何があっても、自分が自分のことを受け入れられ、自分のことが好きになるので、気持ちに余裕が出てきて、自分が好き→人が好き→人から好かれるという循環ができます。





自分のことを受け入れ認められるということは、軸がしっかりして、何があっても揺るがないと思います。




では、子どもの自己肯定感を高められるようになるには?
これは、お母さんが、自分のことを条件付きではなく、このままの自分でいいんだ!どんな自分でもいい!とありのままの自分を認めることです。




それができるようになると、どんな自分でもいいと思えているので、子供にも、どんな子どもでもいい、生きていること、生まれてきたことに価値があると思えるようになります。




子どもは、本来生まれてきたときは、
これが出来るからや、人と比べて成長が早い遅いなど、全く関係なく、ミルクをいっぱい飲んでは喜び、生きていることに存在価値があったように




本来子どもも、自分も存在していることに価値があるのです。




自分のことを存在価値があるように思えないのなら、これは、成長していく過程でできた、人や兄弟より出来る出来ないや、お母さんのことが大好きなのに愛されていないと勘違いしてできたブロックが関係しているので、



これを、ブロック解消して、緩めていけば




自分はどんな自分でもいいと思え、子どものこともどんな子どもでもOKと心から思えます。




どんな自分でもいいと信頼を寄せられた子どもは、エネルギーがどんどん溜まり、どんな自分もOKと自己肯定感が上がり、本来の力を発揮できるようになるのです。




私も、随分長い間、条件付きの自分しか認められなくて、自分に厳しく、自己肯定感も低かったけど、




ブロック解消して行くことで、自分のことを認められるようになったし、自分のことも好きだなと思えることが増えてきました。





息子のことも、どんな子どもでも大丈夫!生きていることに存在価値があると心から思えた時、息子は、あれよあれよという間に動き出し、今は大学生になり、目標もでき、自立に向かっているようです。


お母さんの気持ちに寄り添い問題解決へと導くカウンセリングをします音譜

 
      

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