四十九日 | 夫が癌に 残された私

四十九日

無事四十九日と納骨を済ませましたヒマワリ

朝、最近落ち着いてたのに早く起きてしまった
起きてすぐ夫の遺骨を抱きしめる気づき
その後お風呂を沸かし、お風呂で大号泣えーん

決めたのに納骨を躊躇う自分がいるショボーン
でも今納めなかったら、ずっと…
ちゃんと決めた通りやろう
その葛藤で思いっきり泣きましたえーん
腫れに腫れたまぶたは、もう日常なので
気にしません無気力

来ていただいた親戚に、「落ち着いた?」と聞かれ
また泣いてしまうえーん
ずっと泣いていました

四十九日が終わり、納骨堂に納めた後
一人で自宅に戻り、自分が惨めになりましたショック
こんな時、身内に側にいてほしかった
自分が今までしてきたことの結果かもしれない
けど、家に一人で帰って来るのは寂しかった悲しい

子供のいない私達は、家族からお誘いがないことも時々あって、夫はそれが寂しかったと思うショボーン
だからこそ2人での時間をお互い大切にしてた

だから今までと変わらないんだけど
夫がいないから私は1人悲しい

私は男兄弟しかいないから、自分の兄弟には
なんとなく遠慮してしまい、一緒に来てともお願いできなかったショボーン

頼らないくせに、寂しいというのはわがままなのわかってます滝汗
ただ、きっと人望ある人ならこんな時誰かそばに
いてくれるんだろうな〜
私やっぱり夫いないと、人付き合いもできないかも
実感してしまってます絶望

夫、どうしたらいいのか教えてよえーん