私が2009年に愛護団体に
ボランティア登録して
保護活動を始めた頃に
先輩ボラさんから
「 私たちボランティアが
保護猫の取り合いをするくらいに
ならないとね...
そうなるように頑張ろうね! 」
と言われてから
15年も...経ちましたが
街中で保護される猫も
愛護センターに収容される猫も
減っているようには思えません
餌だけ与え続け
仔猫が生まれてから大騒ぎ
それでも母猫の不妊手術をせずに
しらーと
餌を与え続ける
見つけた人が保護して連絡が入るケースと
情報提供連絡が入り
保護に向かうしかないケース
良し悪しは別にして
保護してもらえた子たちは助かりますが
見つからずに命を落とす子たちもいます
これの繰り返しで
保護しても保護しても
外の猫は減らず
餌だけ与えて増やされています
多頭崩壊や飼主持込
愛護センターにも収容頭数の限度があります
仔猫の収容も続いています
1匹の預かり先があれば
1匹の命が助かります
預かりボランティアができる方を
募集しています
社会人としての常識やマナーが
身についてる方でしたら
猫の飼育経験がなくても大丈夫
ベテランボランティアがフォローします
医療費は保護主負担
ケージ・キャリー等の貸出OK!
餌・猫砂等の消耗品はご負担ください
ご支援品はお分けします
はじめてみようかな?と思った方は
↓
こちらまで
poodlepoota@yahoo.co.jp
そう言えば...
知っているようで知らない
猫には危険なハーブ4選
↓