「幸せな猫生を約束してもらえた」
はずでした。。。
8月6日
朝
別室のケージの中で
ハンモックに腰が絡まり
圧迫死だった
と
連絡がありました
何を言ってるのか
頭の中が真っ白で
何がどうなったらハンモックで?
圧迫死するのか
想像できず
仕事を終えて
ちこちゃんのウイルス検査と
子猫達の2回目ワクチンを済ませてから
自宅訪問
笑顔で
大きく成長した2匹に会いに
自宅訪問したかった
1年前の夏は、別宅の2段ケージで
桜もちとわらび餅は
ドタバタ元気に過ごしていました
お近くのお家にご縁が繋がり
https://ameblo.jp/poodlepoota/entry-12399235775.html
「幸せな猫生を約束してもらえた」
はずだったのに
再会できたのは
冷たく硬直してる姿でした
1年前の記事を読んで
悔しさと悲しさとで
胸が苦しい
美人さんになったね。。。桜もち
状態が悪く
生きれるかどうかの仔猫2匹が
一生懸命に生きたい一心で
がんばった
それなのに。。。
事故だったのだから
と
自分に言い聞かせてますが
気持ちの整理ができなくて
悲しくて
悲しくて
力が抜けてしまっています
同じような事故が起きないように
想像と可能性を書きとめます
ハンモックが収縮性のあるフリースのような素材でした
多分、たわむように取り付けていたと思います。
ピンと張って取り付けていたら
体に巻きつくことはなかったかも
大き目サイズでたわませての取り付けが
上に乗って体をぐるぐるくねらせたり
寝返りをうったりした際に
素材がツルンとしていないので
体にくっついて
そのまま撒きついてしまったのではないか
ハンモックを見せてもらって
どのような状態だったかを聞きながら
苦しんで苦しんで息絶えたと想像できるから
嗚咽が止まらなかったです
事故だったのだから
と
受け止めようと努力しています
でも
涙が止まらないのです
わらび餅
1歳3か月の生涯でした
合掌