3月3日


1週間ぶりに  ビシンちゃんに会えました


クロちゃんは ほぼ毎日 会えてますが 天候により会えない時も あります

(雨の時は  会えません)




3月4日



3月10日








3月11日


またまた
1週間ぶりに  ビシンちゃんに会えたのですが




近所の   柴犬散歩のオジサンに  怒鳴られました



(長い虫捕り網のような ウンチ取り(?)と持ち
引きの強い 躾がはいっていないようで 
引っ張られながら散歩しているオジサン)


(シーバを  食べてる時も   ビシンちゃんは 周囲を異常に気にしています

クロちゃんは ただひたすら 食べてるんですけどね)





餌をやるな!   糞 するだろ!



車の上で  糞してんだよ!





「手術済ませて 最低限生きていけるだけの餌です」





そんなの(手術済であろうがなかろうが)関係ないだろ!



お前らのエゴだろ!







これだけ人に警戒しながら餌を食べる ビシンちゃんが
車庫の車の上でウンチするんだろうか?


クロちゃんは  この時間にこの場所に来るので
普段はどこにいるのか分かっていませんが
オジサンの家とは反対側から出てきますけど・・・



猫は 砂場とかでトイレを済ませるのでは?
違うのかな???



私が  一人だから  怒鳴ったのです



きっと、、、そうです







こんな人ばっかりです














意識が低い   日本人








外で生きなければならない猫は  人が原因で   増えています


人が  増やしているのが  分かっていない





飼い犬は   可愛くて    外で生きる猫は   憎い    









手術して   増えないようにと   TNR  しても


一人一人の   意識が低くて   力が抜けます








今は   飼い主のいない猫   と呼びます







ビシンちゃんも   クロちゃんも

好きで  この場所で  生きてるわけじゃないんです






だから



今日も里親会が終わり
しおんさんをお家までお送りした後に




寄りました。。。



まだまだ   夜は風が冷たくて寒いです



クロちゃんは    待っていました


食べなくては  命は繋げません



トイレ問題も  考えなくてはなりません。。。


(=^・^=)

「飼い主のいない猫」との共生モデルプラン

これまで「飼い主のいない猫」については、

ふん尿やいたずらなどの被害があっても、対策がありませんでした。
また、かわいそうだからと餌を与えるだけの人もいます。
飼い猫であれば飼い主に苦情を言うこともできますが、

相手が「飼い主のいない猫」では不満の持って行き場がなく、

結局被害を受けている方は猫を憎むようになってしまいます。
その結果として、餌を与えている人との感情的な問題や、

猫を傷つける事件などが起きることにもなります。
もともと「飼い主のいない猫」は自然に発生したものではなく、

飼い猫が捨てられ、それがふえたりしたものです。
なによりもまず、猫の飼い主の方が責任ある飼い方をすることが大切です。

(=^・^=)