天気予報では、お昼ごろから雪もようとのことでしたが、未明から降り始めた雪。

明るくなったころにはうっすら雪景色。


東京駅のシンボルドーム型の屋根も真っ白。



駅構内では、「今後ダイアの変更があり、列車の本数が減ってまいりますのでご注意ください。」とのアナウンス。

都心の線路はこんな感じ。



これで運休が出てしまうなんて雪国の方には信じられませんでしょうね。


でも実際、大変な危険をはらんでいるのです。

8年前の1月の大雪の際、私は部下3人に大怪我をさせてしまう結果になってしまいました。

一人は大たい骨、骨盤の複雑骨折。最後のボルトが取れたのは一年半後でした。


雪景色はきれいでなんとなく嬉しいですよね。

でも、そんな悔やんでも悔やみきれない申し訳ないことを経験してしまってから、

一瞬どうしても、緊張と不安がよぎります。


経験を決して油断してはいけません。皆さまも気をつけてくださいませ。


一番怖いのは夜の内にどっさり積もって一部凍結しているケース。

今日は未明からの雪なので凍結もないしこれなら安全ですね。


ほっ。

我が家の近所によく行く居酒屋は数件あります。その中から候補を二つあげていました。

一つはダーくんが「コロッケ屋」?っていう思いっきりカジュアルなお店。

もう一つは割烹風のなかなか気の利いたお料理をだしてくれるお店。


予想通りダーくんが悩みに悩んで出した結論は「コロッケ屋」でした。(爆)


案の定お店に入ると同時に、「あぁ~ら。」とびっくりされちゃいます。

本当にご無沙汰してしまってごめんなさい。


で・・・早速。



まずはでっかい「コロッケ」これ定番。なにせダーくんには「コロッケ屋」呼ばわりですから。

私が作るコロッケとは違って、お芋がごろごろしている感じで美味しい!!

私はどうしても根性入れて滑らかにしてしまう性癖なもので、こういうの作でないんですよ。


ダーくんはNYでは食べられない「さばの一夜干し」などなど。


飲むこと飲むこと。

えっへへ。



あ!ここで告白します。

日本酒を飲むとき、ビールがチェイサーになります。(バーボンのときも同じく。)

これ、我が家(ダーくんと私)の当たり前の飲み方なんですよ。

変ですか?



あらら!なくなりそう。向うには近所の会社の面々が大賑わいです。


久しぶりの居酒屋。

でも、話題は結構シリアスだったかも。


麗子さんの元気のために、実家の近くにある静かな土地に家を建ててNYとそことを行ったり来たりする生活はどうかなあ、とか。

親父の治療のためにどうやって先生たちが一生懸命親父のことを大事にしてもらるだろうか、そうするためにはどうしたら良いのだろうかとか。

それとも、もう、仕事はセーブして、ささやかだけど畑でも耕して私が時々先生でもして暮らすのもありかとか。

いやあ、ダーくんが「直し屋」開業して麗子さんに営業してもらえば良いかもとかとか。

喧々諤々。


ラブラブなんて全くかけらもなく、いわゆる長年の同士と酒を酌み交わすような熱い議論の時間。


でも、私たちずっとそんな生き方をして来ているのかもしれません。


飲むだけ飲んで、朝が来て、ダーくんはあっと言う間に麗子さんのもとへ向かいました。

そして私はいつものように熱くなって仕事に専念です。


考えてみれば、けっこう変な家族(夫婦)ですよね。(笑)


大酔っ払いで家に帰ったので、とっても綺麗な空の映像もらうのを忘れてしまいましたぁ!!

駄目じゃん!

今、空港にいます。これから家に帰ります。

先週の金曜日から丁度一週間ぶり。

それに早く仕事を切り上げてきたから、いつもより早い便。


そしてないより、これまでの出張帰りとは違って、今日は私の帰りを待っていてくれる人がいます。

こんなの何ヶ月ぶりだろう。


何だか嬉しい。


今朝のダーくんからのメール。

「おはよう。空がとってもきれいだよ。感動していっぱい写真撮っちゃった。

帰ってきたら見せてあげるね。」


こちらの朝はどんよりとした曇り。

同じ時間の東京の空はどんな色だったんだろう・・・。

さあて、居酒屋ディナー&きれいな空。

うっきぃーーー!楽しみだぁ!!

ちょっと風邪気味みたい。


昨日から調子が悪くなってきたので、暖かくしてぐっすり寝ようと思って、昨夜は①お好みふかひれ(かにの卵入り)と②坦々麺(かた麺、すっごくからくしてくださいね。)で万全を記しました!・・・が気合入れたはずが、今日もいまいち。どうもすっきりせず。早めにホテルに戻りました。


ちゃんと食べて寝なくっちゃ!と思うんだけど、こういうときは食欲がどっかに行っちゃうんですよね。

そこで、ホテルを出てスーパーマーケットへ。ここをうろうろすれば何か食べたいものが見つかるだろう。と期待を込めて。そして、ちょこっとこれ食べたいと思ったものに遭遇。


今夜のひとりご飯は・・・。



ホテルオリジナルのハンバーグ。


でも本当の狙いはこれ。



白いご飯と「のりたま」これだぁ。

このホテルのルームサービスにはご飯が付いてくるメニューはこれだけしかないのです。(泣)

でも白いご飯と「のりたま」なら美味しいと思いながら食べられそう。


いっただきまぁ~す!


明日は完璧元気になりますように!



クリスマスの夜にNYから親父の病院に到着したダーくんは、ずっと私に代わって親父や麗子さんと一緒にしてくれましたが、麗子さんの薦めもあって、昨夜初めて実家を離れ、わたし達の自宅に帰りました。


ダーくんがいなかった期間に溜まってた仕事。

①洗濯機の汚れ落とし。②カーテンの洗濯。③電球の取替え。④室内の消臭。⑤冷蔵庫の大掃除。

さっそく私にかわってやってくれているようです。メールで「いやあ、やることがいっぱいだ。」と。

大いに反省。。。。、(とほほ)


今週はちょっと予定を変更して一日はやめ、木曜日に東京に帰ることにしました。

木曜の夜は久しぶりにダーくんと居酒屋ディナーが実現しそうです。


候補のお店は2店。どっちがいい?とメールしたところ、返事は

「ゆっくり考えて、当日までに決める。」って。

そっか、ダーくんには居酒屋一つも貴重な日本での時間なんだよね。


追加コメントで、

「今夜ははまぐり買ってうしお汁作ったのと安売りになってた焼き鳥にした。親父の病院にいくお金の腰と課内といけないから、計算して買ってるんだよ。」


あ!忘れてた。ダーくんはほとんど外人さんだったんだっけ。円は持ってないんだぁ。

これまた大失敗。許してちょ。


とにかく早く元気もりもりに戻らなきゃ。

「勤勉を美徳とし、自己犠牲で公に尽くすという日本人の精神文化や価値観を 教育の場で取り戻してほしい。」


次期(06年06月)経団連会長を務めることが内定しているキャノンの御手洗社長はこう語る。


彼は豊富な海外経験を持つ国際派でありながら、財務状態が脆弱だったキャノンを再生させるために企業運営においては、日本型経営の長所を活かした独特の経営哲学で牽引してきた。


もちろん、この課題は教育の場だけではないのだけれど、それでも世界一のコピー機設置台数、デジタルカメラでもSONYを抜いて第一位、04年の純利益は第6位。上にはトヨタ・日産。ホンダの自動車御三家とNTT・NTTDocomoという独占企業しかいない。


次の成長戦略の見えない超優良企業を引き継ぐリスクを負っても、この大役を受ける勇気を称えたい。


長いキャノンUSAの経験を持ちながら、欧米型経営に疑問を投げかけ続けた意志の強さ。

いろいろな意味で日本を感じられる経営者。


彼が活躍を始める今年。


一緒に飛び立ちたい。

心の中の宇宙旅行はもう終わりにして、どこかに着地点を見つけること。

そんな時が着たのではないかと思うこのごろ。


公に尽くすという日本人の精神文化や価値観。

これを大事にすることが、しがない自営業を営んできながら、自分は俳人だと言い、常に手帳と短くなった鉛筆を持って山や川、海を歩いていた父を愛し、感謝することだと思う。


これまでのリベンジにも似た、硬直化した世界からの「脱出」、自分自身の「開放」の段階から、

今度は「着地点」を見出すときに向かいたい。


親父の顔をなでながら、そろそろそういう約束をしないとは叱られるような気がしました。

「おまえにはにはしたいことがある。その幸せを本気で楽しめ。俺はずっと歌を歌ってきただろ。」と。

薄目を開けた親父の眼差しはそんな風に私を叱咤してくれているように思えて・・・。


親父に言いました。

「今日は少し暖かいんだよ。今年も良い年になるかもね。」


私にもいろいろな苦難や心無い妨害など負の力の影響があります。

くじけそうになることも、人を信じられなくなることも。

でも、皆さまのお力を借りて、ダーくんの優しさをもらって、「友」がくれる夢や喜び、勇気をちゃんと大事にして、親父に恥じない毎日を作らなければ親父の生きようとする力もアホくさくて萎えちゃいそう。


だから、くじけない進まなきゃ。

そろそろ、搭乗開始。


明日は「poocha、2006年を語る」日。

ぎゃ!何も用意してない。どうしよ!!!


今年の私のテーマはこれなのではないかと感じています。


「友」

 

年末私を襲ったアクシデントでは、このブログでお知り合いになった皆さまが如何にやさしく心にかけてくださっているか。私自身にとってどれだけ大切か。を更に深く感じさせていただける結果となりました。

その後、親父は人工呼吸器が不要となって外してもらうことができ、心臓の鼓動も安定しました。

様々な投薬によって痛み始めた腎臓も今は改善され、生命の危険は薄らいできたようです。

あとは、これからどれだけ回復してくれるのかを、静かに祈り続け、四季や粋を楽しめるようになりたいという倒れたときの私の思いの実現を希望を持って待つ。


でも、欲ばらずにちょっとした進展のひとつひとつを思いっきり喜びたい。

私に与えられた親父との時間が続いていることを喜びたい。


そう建設的に思える私を維持してくださった皆さまとこれからも繋がっていたい。

ずっとお付き合いをしていただいて、いつかこのご恩にお返しできるような私でありたい。


姿の見えないお友達ですけれど、これからもこんな利害関係のまったくない中で生まれた幸せな繋がりを私たちの可能性として勇気をもって行きたい。そう思っています。


まだまだ、何かと仕事のブランクを取り戻すことや、親父の件で壊れそうな麗子さんを支えることに時間をかけてしまい過ぎて、思うように記事も、お返事もできない日々が続いてしまっていますが、

そんな自己中心な私ともおさらばして行こうと思っています。


このお正月は皆さまから頂いた勇気のほかにも心に留まった「友」というテーマに纏わることが二つありました。


その一つ。飲み友達S君のお正月便り。

誰もが知っている有名企業に勤める彼は、プライドが高く、ストレス耐性が極めて弱いため、しばしば精神的な負担から体を壊し、睡眠障害やアルコール依存など深刻な病気を繰り返して苦しんでいる人です。4年ほど前ひょんなことから、知り合いになって、それ以来私のことを「僕のたった一人の友達」と言って、頼ってくれています。

その彼から、このお正月は行きつけのBARの仲間たちと温泉に行き、ゴルフをして遊んだという長いメールが届いたのです。


・・・奇跡だぁ!

だって、運転免許もパスポートもない。行動範囲が超狭い人だし、運動神経ゼロ。スポーツなんで全く駄目!しかもプライドが高いんですもの。何とスコアは226回!?

初めからハンディ100もらって(そんなハンディある?)それでも最下位。それを楽しそうに報告してきてくれたんです。

彼が行く気になったのは、多分BARに集う仲間を信頼できたからだと思います。この春結婚する素敵なカップルを中心に他のご夫婦とお店の店長と彼6人で行ったらしいのですが、ゴルフセットはお古をくれるし、ウエアまで譲ってくれた。もちろん行き先の宿泊やゴルフの手配もしてくれて、更には自宅まで送り迎えまでしてくれたんだそうです。熱心に誘ってくれるその様子を見て、感じて、この人たちになら、甘えられる、へたっぴで笑われても恥ずかしくないかもしれない、と思ったのだろうなと考えたら、もう嬉しくて胸がきゅんとしてしまいました。きっと親父のことで私には甘えられないという思いと、その寂しさでまた壊れてはいけないという思いが働いてくれたのだと思います。


笑われても恥ずかしくない「友」ができれば彼は心の孤独とお別れできるんです。

出会ってから約4年。私以外にはずっと心を閉ざしたままだった。その彼が皆さんの励ましを素直に受け入れ、226回叩いて、ダントツビリの結果にも動じず、「楽しかった!」って言ってくれるなんて。こんなに嬉しいことはありません。


この大負けの代償は、①この次のゴルフにはpoochaさんを連れてくること。と②BARにpoochaさんを連れてくること。ですって。メールをくれたのは、僕の大負けの代償、協力してちょ!ってこと。

あはは!

それじゃあ、いっちょ15年ぶりにゴルフでもやって、227叩いてみますか・・・。


もう一つは仕事のこと。私のやりたいこと関すること。

居心地のよい働きなれた会社を離れ、全くの異文化である会社に飛び込んだのには、いくつかの理由がありました。その中の一つには、過去仕事で出会った方々の中で、いつかこの人といっしょに仕事をしたい!とお互いに心から思っている人が何人かおり、これを本当に実現したいという思いがありました。


皆さま別々の大企業にいましたから、当時は個人的には信頼しあっていても相互の企業に利益をもたらさなくてはならないという縛りの範囲でしか仕事ができませんでした。


いつか思いっきり彼らと同じ目標を持って走りたい!そんな思いを膨らませていました。

宇宙旅行三年目になる今年は、是非これをもっと進めたいのです。


実は私が今の会社に来てから、仲間の一人の某社長は、まるごと私のいる会社の子会社になるという形で合流してくれました。

もう一人は大企業の常務さまの地位を捨てて役員として経営参加してくれました。今私が抱えているプロジェクトにとっても重要な役割を果たしてくださっています。


でも、本当に私が一緒に仕事をしたいNo1のキーマンはまだ、当社にとっては社外アドバイザーという位置づけです。こいつが本格的に経営参加してくれたら・・・。これはすげえ!。

その可能性が具体化できるアイデアがまとまりつつあります。


これまで大企業の中でできなかったこと。妥協せざるをえず悔しかったこと。そんなことをどんどん実現して行きたい。社会に何かを残したい。こいつと一緒にできれば必ず実を結ぶ・・・。

極めてアグレッシヴで合理的なこやつと、社員のメンタリティをマネジメントしていくことが得意な私。すごくいい組み合わせ。

この「友」の集まり。別々の会社で活躍していた人たちばかりのチームでもっともっと沢山の人たちを幸せにしたい!


「友」


素敵な出会いから感動と勇気を下さった友への感謝、そしてこれからのもっともっと気持を交換し合えるような発展への夢。


守っていたい生きるのが下手なやつ。私しか甘えられない彼がもっともっと強くなって多くの人に支えられながら生きるようになれることを少しでお手伝うこと。


実際生きてきて、ぶつかって議論しお互いに尊敬し合い認め合い暖めた夢。一緒に挑戦しようと杯を交わしつつ何夜も夢を語り続け、それを絵空事ではなく、現実にするために進み続けてきた友。その友と夢を実現することを夢に終わらせず、着実に進み一緒に挑んでいくこと。


友の形は違っていても、皆さまと、そして彼らともっともっと熱く関わって行きたい。

そして私自身。もっと。もっと。共に生きる人との一つ一つの関わりを大事にし、幸せになること豊かにしていくことに心を注ぎ、自分の勇気と誇りにしていけるような、そんな生き方を見出して生きたい。


もう、競うのは嫌だ。

人口が減る日本。小賢しいことで競っている場合ではない。

一人ではできないことを多くの人ともに成し遂げて行ってこそ発展できる。そうなれるチャンスかも。

1+1は2ではないよね。1+1は∞なんだよ。きっと。

昨年の年末はオロオロ・ドタバタしてしまって、何も考えないでとにかく親父にひっついていました。


でも、この間に実は・・・。

ヴーヴクリコのイベントがあったんですね。

残念!!体験できませんでした。


今週火曜日久しぶりに東京のオフィスに行き、デスクで郵便物を整理していたとき、お友達のファッションジャーナリストさんから届いていたニュースレターにこんなPR記事を発見したんです。


「ヴーヴクリコ・シャンパーニュ・BAR  MARUNOUCHI.」


ヴーヴクリコファミリーの皆さまご存知でしたか?



いやん。そんなぁ~。


今年で最後(?)のミレナリオの東京駅側からの最初のゲートのまん前に突如クリコイエローの外観のBARが出現してたんですね。しかも、イエローラベル(1500円)はもちろんのこと、ローズラベル(1700円)も「ラ・グランダム」(4000円)も、二種類のスナックとともにいただけたんですって。


あああ・・・。なんてこと。



インテリアはこんな感じ?



ヴーヴクリコファミリーの長女のわたしとしては何としても行きたかったなぁ。

超残念!!


せっかくのイベントだったのにね。12月23日~12月31日って短すぎだぁ!

がっくり。


それにしても、こんな情報を年明けに見ているなんて遅れすぎ!!

実は、年賀状も出せませんでしたし、頂いた年賀状を拝見したのも9日でした。


内向きになっていた生活。

もう一度立て直さなくちゃ。約1ヵ月分、キャッチアップ頑張るぞぉ。



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追記:

日本でしか飲めないロゼ「ローズラベル」



これのようです。

一昨日、10日、とある学校で講義をしました。(やっぱり楽しい!!)


25人ほどの生徒さん。マスターコース以上しかない、この学校では大学を卒業した人しか入学できません。三分の一は大学を出てその後就職する前に入学した人、三分の二は就業中ながら、勤務する企業の施策で就学させてもらっている人。


約4時間の午後の授業をまるまる担当。

テーマは「マネージメントとは。」


この講義を通し私自身、実は人を育てることが大好きなんだってことをあらためて再確認しました。

やっぱり私はこれからを生きる若い人たちとともに生きて行きたい。このやりがいを大事にして生きて行こう。


講義が終わってから、全員が列をなして質問や相談に来てくれます。


中には私が以前勤めていた会社に就職が決まっている人もいて、具体的な疑問を投げかけられたり、私の元部下の推薦でこの学校に来ている人もいたり。はたまた以前御世話になった某企業の社長の息子さんもいらしたり、○○専務からくれぐれもpoochaさんよろしく伝えてくれとメッセージを託されました、などと昔御世話になった知り合いからのメッセージも沢山もらいました。


私はある問題意識を持って、またでっかい夢を持って、過去大変に皆さまに御世話になりながら長いことやってきた仕事を捨てました。沢山の方に支えられ育てていただきながら、一人考え、自分だけで決心をしてしまって、ご迷惑をおかけすることがわかりながら、勝手に去ったのです。


でも、そんな唐突な決別宣言をしたにも関わらず、今も沢山の方がわたしのことを大事に思っていてくださいます。本当にありがたいことです。


皆さんの質問攻めが終わるのを待って、学長さまがお茶は如何?とお声を掛けてくださいました。

学長は授業の開始前にも生徒さんたちに私のキャリアをご紹介くださいましたが、驚くほど細かなことまで覚えていてくださり、とても詳細にご紹介くださいました。

ここ一年ほどじかにお会いすることはなかったのですが、そんなブランクを全く感じないほど、私のことをご理解くださっているんだと感謝の気持ちでいっぱいでした。


お茶をしながら、以前、学長とともに女性の能力発揮についての大きなシンポジウムを行ったときのこと、私のあたら仕事についてや、これからの社会についてなどの大きな問題の認識などを語りながら、一時間を過ごしました。

沢山の共感、そして大切な繋がりを確認することができました。


そして・・・。

その場で話が発展し、学長が行っている「働く女性の支援事業」のささやかながらお手伝いすることを決めました。


やはり私のやりたいことはお金儲けではない。もちろん生活は大事だけれど、もっともっと大事なことがある。

急速に変化していく社会。それについていけない日本の機構。それギャップに混乱し振り回されて苦悩している人たち。この現状を何とかしたい。社会を変えることができなくても、一人一人の心を少しでも暖かくできれば・・・。右肩上がりの良い時代からどん底に突き落とされた長いリセッション、それに伴うリストラ時代。それらをつぶさに見てきたわたし達の世代はその矛盾を残した時代の橋渡しをする使命をもらっているのではないか。


今の仕事だけでも忙しい毎日。

親父のこともありますし、それに付随して母も心配。

こんな中でまた仕事を増やして良いのか?そんな思いもありますが、そんなんじゃない。


ちゃんと時代と向き合って生きる。そういう生き方。

どんなに忙しくたって、やりたいことを実現できるなか、頂いたチャンスの一つ一つを大切にちゃんと社会参加して生きていく。それが私のすべきことでしょう?って思い・・・。


きっと親父も理解してくれる。


早速、来月から夜間セミナーのお手伝いを開始することにしました。


またしても自虐的判断。でももしかしてこの決断によって、仕事で地方にいることが多かった毎日が少し変わり、今年は東京にいる時間を増やしてくれるかも・・・。そんな副産物が生まれたらこれって結構うれしいな。疎遠になっている友達にも会えそう。


今年もバタバタと働く一年になりそうです。

やっちゃいました!思いっきり、完全に負けましたぁ!


ももちゃんって誰かって?


うーーん。


実は実家の犬君です。


親父の看病に専念する実家ではなんでも親父が一番です。

その為に、姉の子供も含め全員が結集しています。


そこでついついぞんざいに扱われてしまうのが実家のわんこ。「ももちゃん。」

お散歩も途絶えがち。まだ1歳ちょっとの元気盛りのももちゃんには大変なストレスでしょう。


・・・で、昨夜、深夜酔っ払ってた私は、急にくんくん鳴いているももちゃんを遊ばせたくなって、更には自分も思いっきり走りたくなってしまって。みんなの制止を押し切って、ももちゃんの散歩に出かけてしまいました。


「犬のことなら任せとけ!」


これが私の大きな誤算でした。


物凄い勢いで走るももちゃん。

私はただただ引っ張られ、そのうち足が着いていかなくなり、

ひっくり返ると今度はさんざん引きづられ、とうとう右手負傷!!

うれしくて興奮しちゃっているももちゃんには全く勝てませんでした。


家に帰って右手の手当てをしてもらい就寝して目覚めると・・・。

更に・・・。ジャケットのポケットに入れていたはずの携帯がない!!!


がーーーん!


これでは仕事もできん!


超緊急事態!!


またしてもダーくんを残して、自宅に帰ってきました。

これから携帯を買いに行きます!



教訓。

①皆さまの助言は酔っ払ってもきちんと耳を傾けること。

②育ち盛りのでっかい犬の実力と、年老いた自分の実力をわきまえること。


とほほ。

これを書いている私も実は右手がいたたたた!バンテリンさん助けて!状態なんですよ。


追伸:

無事、携帯をゲットしてきてから改めてお返事などさせてくださいね。

昨年のクリスマスイヴイヴから年末までは本当にしんどい日々でした。

でも、皆さまの励ましのお蔭で、親父と一緒に新年を迎えることができました。


これは皆さまの応援なくしてはありえないことだったと思います。

心より感謝申し上げます。これは私の人生の中でももっとも大事な宝物だと思っています。

皆さまに、大好きなカラーのオリジナルサンキューレター を送れないのが残念でなりません。

こんな時こそお礼が言いたいのに…。


まだ、親父の意識はありませんが、意識が戻ったら、このブログを見せてあげたいと思っています。

やつのことですから、「フン!ケッ!人間は生身が一番だ!」とかって嘯くのはみえみえなんですけど、そんなこと言ってたら、時代に乗り遅れるぞ!親父もやってみたら?って切り返してやろうと思っています。

親父だってもっと楽しいこと、気持ちが暖かくなること経験してもらいたいもの。


「ごめんなさい」 の記事を書いていた私は本当にギリギリでした。

家を離れて、病院を離れて、羽田空港で親父が心肺不全を起こしてから初めて一人になって、緊張から離れて初めて事実の大きさを感じ、涙が止まりませんでした。

ぼろぼろになって、飛行機に乗ったら、CAさんが最初にこんなものをくださいました。


何と、箱ごとのティッシュです。私の涙が止まりそうにないことを察して、こんなでっかいティッシュをくださいました。



少し私が落ち着いたと思ったら、今度はこんなものをくださいました。



クリスマスのカード。・・・。嬉しかった!

「すみません。これ記念に頂いていいでしょうか?」と聞くともちろんですと即答してくださいました。

そして、このティッシュとカードを持ってホテルに向かいました。

ホテルではずっとこれを眺めていました。

皆さまの言葉や、こんな何気ないことが私を支えてくれました。



ここで出会った皆さまありがとうございます。

そして実際に毎日であった皆さまありがとうございます。


私は元気です。

皆さまのお陰で、明日もまっすぐ進んで行きたいと思います。


神様に逆らったって、やってみなけりゃわかりませんよね。

頑張ります!