あたしは大丈夫か?時々不安になる。


今週末は土曜日に関西から帰京し、すぐさま秋葉原に向かい、1ギガのメモリスティックと同じく1ギガのUSBメモリ、それにモバイルようのイヤホンを買った。電話で友達が合流したいと言うので一緒に軽くお昼を取り一旦自宅に戻り様々な設定など行っていた。程なく電話があり自宅近所まで来たので夕飯を一緒にしないかとのありがたいお誘い。20時に待ち合わせて行きつけの料理屋で美味しい夕食と楽しい大将との会話を楽しんだ。22時には自宅にまた戻ってさてこれから何をしようと考えた。すると程なく「歌いに行きましょう!」コール。うんいいよ!行こう行こう!一人暮らしだとこんな突然の誘いにも気軽にお付き合いができる。3人だったのでそう長い時間でなくても結構歌った。もちろん最近嵌っている「春の歌}by スピッツも3回歌いました!もう3ヶ月も嵌りっぱなし。漸く80点台に・・・。深夜また自宅に戻り入浴、睡眠。でも不思議に4時過ぎには起きてしまう。2時間弱の睡眠。昨日は関西からの移動、突然のランチ、ディナー、更には歌までお声が掛かって忙しかったのに・・・。


日曜日は皆さんのお誘いにも応えられず、自宅待機。ただただ明日の会議の資料を待つ。ばかか!佐川急便で3っつも来た。一つにできないのか?と苛立った。大量な資料。こんなことしてるから業績が上がらないんだよ。ちゃんと現実を見極めてプライオリティをつけ課題を絞り込めないのか?会議資料は紙一枚にまとめられなきゃ駄目だよ!そこまで行かなくてもせめてサマリーできないのか?って一つ資料が届くたびにイライラする。いやな奴あたし。


すると、お出かけになれないからお宅にお邪魔してもいいですか?と暇つぶしにうってつけのお声がかかった。ラッキー!しばらく、昨今のCRM事情について議論。相変わらずおたんこな会社うやまほどがあるらしい。話を聞いていて思いきり笑えた。私の会社のシステムの一部が近々リース切れになる。新しいハードウエアが必要だ。おそらく4~5千万円の投資。それに3年後には抜本的なシステム見直しがあるので最小限度に留めたい。冴えたSEが欲しい。くだらない一般論言わない奴じゃなきゃ嫌だよ。一軍のエース紹介して!って頼む。お安い御用。3年後には5億規模の投資がある。SEには美味しい仕事だからいくらでも紹介できる・・・。って。丁度八海山の大吟醸を空けようと思っていたところだったので二人で飲んで丁度よい酔い加減。明日には数人ご紹介しますので、好きに使ってください!そういって彼は帰った。


もう今日は一人でいよう。そう決めてワイングラスの紹介記事などせっせと作った。さて眠ろうかと思ったら地震!やめてくれ!私のささやかな眠りを守らせて。お願い。


こんな生活。わたしは大丈夫なのだろうか?


ターミナル見るつもりだったけど、そんな時間なかった。今日も。電話やメールで次々仕事の相談が来る。一つ一つ大事なことなので頭を抱えて判断しなくてはいけない。心を空っぽにしてくれるダーくんからのメールも来ない。どうしたんだろう?何かあったのだろうか?また気持ちが緊張に向かう。眠れるわけないでしょう?


深夜になって一人じっとしていると無性に腹が立ってくる。税金まともに使えよ!何のサービスの使っていないのにいくら税金払っていと思ってるんだ!ぼんやりしている公務員さんたちを支えるために働いているわけじゃないんだよ。私はダーリンに楽しい生活をあげたいだけ。たらたら仕事している振りしてるお前らなんてどうでも良いんだよ。


ああ。駄目だ。そんな思いばっかり浮かんでしまう。


駄目だ・・・。


そう。ブログ仲間に刺激を受けて英語を学ぶことにした。英語の検定に対して私がネガティブになってのには訳がある。最も親しい友人の言葉だ。(学生の時からの長い付き合い。元々は私の従兄弟の彼女だったのだけれど、彼より彼女の方がずっと優れていることを感じた私の従兄弟は彼女から逃げた。その後、何故か私の親友となったのだけれど。)10年ほど前、珍しく手紙をくれた。アナログ。20代のころ彼女がMBAを取得するためにボストンに行っていたとき、応援する気持ちで訪れた。そのときのことを綴った手紙だった。


「私はあなたのように才能がないの。だから資格をとって自分を武装しようとしてる。正直情け無い。確かに外資の企業で認められてきたけれど、それは、私の自分を守るテクニックなの。本物の自分じゃなくて厚化粧してるだけ。スッピンで生きてるpoochaには絶対にかなわない。お願いだからMBA取ろうとか思わないでね。英語を勉強しようとか思わないでね。あなたにはもっとずっと誰にもできない才能があるの。それを忘れないで。いろいろな誘惑があるだろうけど、あなたはあなたを貫いてね。そしていつもまでも友達でいてね!」


外資系銀行(米系)日本支社のナンバー2の彼女。夫の収入の10倍に近づくほどもらっている。(もうすぐ年俸億単位?)でも健康に不安があって(そりゃそうだよ、毎日朝5時には家を出て大手町の職場に向かうんだkも)この間も「ねえねえ。休まない?」って誘われた。「あたしNY経由バハマの予定」って言うとNYにはいけない。仕事から解放されないから。アジアで一人で休んでくるわ・・・。


もう一つ、数年前一緒に仕事した女性。年下。物凄く英語が上手い。日本語よりよっぽどすごい。30代で社長になり、私と仲良くなったときには外資8っつの会社の社長を兼任して切り盛りして忙しい毎日だった。でも、わずか40歳で引退してしまった。(またどこかからお誘いが来るんだろうけど)彼女も私にこう言った。「なんでそんなにいつも真面目なの?怒りとか使命感とか全然萎えない。その情熱はどこから来るの?poochaは私と違って人間なのね。うらやましい・・・。」今は沖縄の海でのんびり筋肉系の彼と結婚し、多少委員会に参加し政府の手伝いしたり、地方の行政の支援したりながらまったり暮らしている。


心を許した友達から、言われた「あなたはあなたでいてね!」ってメッセージ。私には結構重くてずっと背負ってきた。それが私を支えてくれた友人への礼儀だと思って。


彼女たちとは違って私は貧乏暮らし。生活にゆとりなんて無い。まあ普通のサラリーマンさんよりは、沢山報酬いただいているかもしれませんが、ちっちゃいもんです。


本当にあと20年とか生きていけるんだろうか?とても不安。元々35歳で死ぬことを前提に生きていたんで。でもダーリンのために生きていかなくちゃいけない。大丈夫?わたし?無理すんなよ。